昨年に続いて2回目の参戦。
前回と違い、車で移動し、前乗りした。
昼公演は1階席の中央で、9列目。
去年が昼夜ともに2階席だったので、視界はきわめて良好だった＼(^o^)／
太鼓曲でスタート。
昨年は「アイドル天職音頭」だったが、今年は「初恋サンライズ」だった。
なお、今年の太鼓メンバーはおみず、ﾔｷﾞｼｵﾘ、みっはー、ゆうちゃん、ふうちゃんの５名。
特にﾔｷﾞｼｵﾘが美しく、かわいく、そして凛々しかった🧡
次の「サマーチャレンジャー」では理子ちゃんロスが発動。
かなり重度だったかもしれない…
先日のソロイベントで理子ちゃんが歌っていたサマチャレが思い出されて…
現役時代の理子ちゃんの想い出も走馬灯のように蘇ってくる…
しかし、最大限に楽しむようにも努め、フリコピに勤しんだら結心ちゃんからレスをいただけた💜
今年も「つばきジャネイロ」が披露され、恒例の水鉄砲攻撃も♪
１階席の恩恵に与り、ﾔｷﾞｼｵﾘから2回、まおぴんから１回砲撃をくらった＼(^o^)／
℃-uteの音霊で℃メン全員から水鉄砲攻撃を受けて以来の快挙である！
シャッフルユニットコーナーでは、まず安美・結心・真琳によるジュースの「Fiesta Fiesta」でテンション爆上げ。
この３人のダンスの激しさはなかなかであり、あんみぃに至っては本家を超越するレベルの妖艶さも表現していた💜
また、瑞歩・眞緒・栞のトリオは℃-uteの「嵐を起こすんだ」。
これは懐かしい名曲であり、℃ヲタの血が騒いだことは言うまでもない。
まおぴんが℃-uteのツアーに帯同していたときの曲であり、彼女にとっても懐かしい曲に違いない。
そして、まさかの「君と僕の絆」。
一昨年はこの曲で理子ちゃんが号泣したんだよね…
言わずと知れた樹々ちゃんの卒業ソングでもあり、りこききのことが思い出されて…
現役メンバーには本当に申し訳ないが、彼女たちを見る余裕はなく、この曲ではずっと泣いていた…
理子ちゃんロスがクライマックスに到達していたかもしれない…
アンコールの曲は「アイドル天職音頭」で盆踊り。
かなり本格的な振り付けで、難しく感じた(汗)
それからほかに「ハッピークラッカー」とこれまたまさかの「勇気It's my life!」(理子ちゃん卒業ソング)。
前者では豪快な歌詞飛ばしがあった(よりによってかつての理子パートを…）
後者ではやはり理子ちゃんロスが再燃し、目に涙があふれてしまったのは言うまでもない(´；ω；`)ｳｩｩ
ちなみに、勇気では結心ちゃん、あんみぃ、まおぴん、さおりんが理子パートを継承していた。
全体的にさおりんの理子パート継承率は高いかもしれない(本人も以前にブログで述べていたが)。
夜公演は2回席10列目に後退。
昨年と違い、端でなかったのは救いだった。
それでもステージはやっぱり遠い…
流れは昼公演とほぼ同じ。
昼よりも理子ちゃんロスは軽減されたとは思う。
しかし、なぜか心理的に落ち着かなかった。
たとえば仕事やその他のことで追い詰められているわけではないのに…
落穂拾いとして１曲。
全員がモーニング娘。の「真夏の光線」をカバーした。
これは自分がハロヲタになる前から「一般教養」として慣れ親しんでいた曲である。
灼熱にはぴったりの選曲であろう(残念ながらそのときの天気は土砂降りであったが)。
次回は同じく娘。の「サマーナイトタウン」あたりを期待したい(これも自分が好きな夏の古典曲)。
そして、アンコールの２曲が昼公演から変更。
ハピクラが「今夜だけ浮かれたかった」に、勇気が「帰ろう、レッツゴー」になった。
後者は久しぶりの披露であり、歌割が大きく変わってしまい、まるで浦島太郎気分…
昼公演開始前は比較的過ごしやすい曇天だったが、夜公演終演後は激しい大雨だった。
自分は「日常では雲をいっさい引き寄せない最強の晴れ男だが、ヲタ活では矢島舞美さんも腰を抜かすくらいの雨男」である。
豪雨の中を何とか無事に帰宅。
僕の夏は終わった。