りさまるの1stアルバムがついにリリースとなった\(^o^)/
ソロ活動を始めて早3年。
カバー曲の披露から始まって、今や自前の曲もかなり増え、ソロ歌手・小片リサはその地位を確立させた。
満を持してその集大成がアルバムへと昇華!
りさまるの歌曲を思う存分味わえる1枚である。
といいつつ、すべての曲をじっくり鑑賞できていないのが現状(滝汗)
仕事であくせくする毎日であるorz
りさまるの珠玉の18曲を味わい尽くして詳細なる所見を書くとしたら、完成はいつになるだろうか…
非常に簡易的なレビューになることをご容赦願いたい。
アルバム用の新曲が過半数を超えている。
過去のシングル曲を寄せ集めではない。
確かに、まだりさまるの持ち駒のストックに限りはあろう。
しかし、このアルバムの刊行に並々ならぬ思いを注いで、これだけの充実したラインナップになったことは間違いない。
様々な曲が収録されているので、おのおのが好みの曲に出会えるはず。
ただ、りさまるといえばやっぱり「せつなさ」。
つばきファクトリーに所属していたときから、りさまるはせつなさの代名詞だった。
ソロでもそれは変わらない。
せつなく、はかなく、しんみりとしたテイストの曲に多く出会えると思う。
そして、ジャケ写について。
従来のそれは、アイドル時代の延長のりさまるという印象であった。
だが、今回は違う。
イケたシティーガールと表現すべきか。
歌の雰囲気とは一転して、りさまるはおしゃれで活動的なお姉ちゃんだね(^^)
こういうテイストで攻めるりさまるもかわいい🧡🧡🧡🧡🧡
百見は一聞に如かず!
ちょうちょうさんのレポを100回読む暇があったら、りさまるの歌声を1回でも聞いてみよう♪
りさまるの歌唱に酔うことがアルファでありオメガである。