つい数日前に舞台「くちびるに歌を」が終わったばかりだが、さらに次が決定!

「幕が上がる」という舞台だ♪

 

 

 

 

 

 

 

とある高校の演劇部を描いたストーリー。

理子ちゃんは部員の女子高生であるさおり役を担当。

 

ゑ、ゑ、ゑ

理子ちゃんが座長だに!!!!!!!

これは画期的だ(≧▽≦)

言い換えればこの舞台のヒロインである。

そう、名実ともに主役。

 

 

 

 

理子ちゃんも驚いている様子であるΣ(・□・;)

大役ゆえに不安も大きいだろう。

でも、大丈夫♪

つばきファクトリーを長年率いて、気高く咲き誇るグループに成長させた実績があるではないか!!!

字のごとく、これはまさに山岸理子の晴れ舞台である。

 

開催日程は8月21日(水)~25日(日)で、会場は北千住のシアター1010(せんじゅ)。

自分は22日(木)に参戦予定だ。

運悪く千穐楽は日曜だが出勤日であり、今回は1回の公演にすべてをかけることになりそう…

それから、9月14日(℃)は大阪府の箕面市立文化芸能劇場でも公演が行われる。

東京以外の公演ははじめてとなろう。

関西やその他西日本方面のりこりこヲタクには朗報だ(^_-)-☆

 

ちなみに、共演者には「くちびるに歌を」で野口先生役を務めた栗山絵美さんがいる。

わずか2か月後に再び理子ちゃんと共演とは浅からぬ縁だろう。

栗山さんが確か演劇部顧問の役だったはず(余談だが、栗山さんはきしもんに少し似ている?)。

 

また、この舞台は別のキャストで昨年も上演された。

そのときには元こぶしファクトリーの浜浦彩乃ちゃんが「中西さん」役を演じている。

くしくもこぶつばがコミットする舞台となった。

 

それにしても、今回の理子ちゃんの役名は「さおり」ですか。

つばきヲタとしては、さおりといったらやっぱり小野田紗栞ちゃん(笑)

もしさおりんがこの舞台に参戦し、自分の名前で理子ちゃんが呼ばれているのを見たらどう感じるのか、興味深い(^^;

 

7月は「ダルマ」。

8月は「幕が上がる」。

10月と11月は「未来へつむぐ」。

おそるべきペースで舞台に主演し続ける理子ちゃん。

飛ぶ鳥を落とす勢いというのはこういうことだろう(^_-)-☆

ヲタクは嬉しいこと限りなしだが、お財布がちょっと寒くなりそう(笑)

まあ、何とかなるだんべ(^^ゞ

 

 

あーりー卒コンの実施中に飛び込んできたニュースということで、卒コン衣装の理子ちゃん(何というこじつけやろ…笑)

JK理子ちゃんも楽しみや(まだ先生役は…早かったね^^;)