理子ちゃんが来月に出演する舞台「くちびるに歌を」の小説版を読了した。

舞台の前に予習ということである。

 

これまでの理子ちゃんの舞台では予習をしなかった。

「咎人の刻印」と「ブラック・ジャック」では舞台の原作となるコミックが存在するので、予習は可能だ。

 

漫画と小説の違いかもしれない。

小説なら想像が求められる。

舞台を見る前に、その作品についての視覚的な情報を仕入れてしまうと、舞台を見る際の新鮮さが薄れてしまうと判断した。

確かに、小説もあらかじめ読んでおけば、大まかな流れはわかってしまうだろう。

しかし、漫画に比べれば、情報量は少ない。

そういう根拠である。

 

理子ちゃんの役は合唱部部員の「ナズナ」。

今までの役とはだいぶ異なるタイプと言える。

やや気の強いタイプか。

また、家庭環境に問題を抱えている。

これ以上の言及はやめておこう(汗)

 

みんなで何かを作り上げていくというストーリーもこれまでと趣旨を異にするかもしれない。

よって、感動的な内容になるように思える。

 

「ナズナ」はかなり重要な役になりそうだ。

りこりこヲタクとしては嬉しい限り(≧▽≦)

理子ちゃんの活躍をたくさん見られることは間違いないだろう。

 

合唱とはほぼほぼ無関係に、アイドル時代の理子ちゃん(笑)

かわいい💚💚💚💚💚💚💚