彼岸の中日はハロプロOGダブルヘッダーだ(笑)

ここ最近は現役よりOGの現場の方が多いかも(^^ゞ

 

まずは、稲場愛香ちゃんの初となるシングルリリースイベントである。

既にまなかんのリリイベは実施されていて、先月の錦糸町の現場ではヲタクが殺到するレベルの大盛況だったという。

かなりの混雑を覚悟し、早朝に自宅を発った。

実際、会場に着くや長蛇の列が既に形成されている…

1時間以上並んで優先エリア券と一言お話会の券を確保できた(^_^;)

 

タワサキ(タワーレコード川崎店)のCD売り場の一角の、猫の額のようなスペースが会場だ。

そこに100人をゆうに超えるヲタクが収容される(苦笑)

自分の整理番号は75番で、やはり後方支援だった…

しかも、背の高いヲタクも多め。

少しだけ不安になる(汗)

 

しばらくしてまなかんがステージに登場♪

まなかんは小柄だが、問題なく見える\(^o^)/

公開リハーサルから行われた。

ヲタクのボルテージがリハの時点で最高潮に達している!

先日のMSMWやつばき7周年記念紺よりもヲタクの完成は大きかったかもしれない。

 

セトリは以下の通り。

01 Pink Temperature

02 圧倒的LØVE

03 微炭酸

04 borderline

05 もしも

 

まなかんソロ曲は最初の2つ。

「Pink temperature」は初披露ということで、まなかんはかなり緊張していたようだ。

緊張したと言いつつ、MCではハイテンションな状態で話をしている。

まなかんのノリを体感することができた。

また、「圧倒的LØVE」はコールで盛り上がれる曲だ。

初心者の自分でもかなり楽しめた♪

そして、久しぶりに声を絞るように出してしまい、リリイベ終了後は喉がカスカスに…(笑)

これぞヲタクの勲章だべさ!

 

「微炭酸」は言わずと知れたJuice=Juiceの楽曲、まなかんソロ歌唱。

この曲がリリースされたときのことが懐かしく思い出される。

ところで、なぜ「微炭酸」が披露されたかというと、M-line Musicの動画でまなかんが佳林ちゃんとデュオで歌っているものが先日アップされた。

ジュース時代とは違った稲場愛香による大人のテイストを交えたバージョンを鑑賞してもらうという狙いがあったようだ。

 

「borderline」は歌唱ではなく、ダンスパフォーマンス。

まなかんはハロプロにおける屈指のダンスメンであった。

キレキレのダンスは健在だ!

しかし、ただ上手で迫力があるだけでなく、言語化は難しいが、何かまなかんらしい独特な見せ方が感じられる。

強いて言うなら、「自然なかっこよさ」かな?

ソロ曲でもダンスの見せ場が多く、その点でりさまるや佳林ちゃんとは差別化が見られると思う。

 

「もしも」ではあざかわまなかんを鑑賞してナンボ(笑)

ゆかにゃやさおりんあたりとあざかわ曲で対決するのも面白いのではないだろうか(^^)

アイドル時代のまなかんを垣間見られた気がする。

 

続いて一言ヲ話会。

 

ちょ:(ジュースを)卒業してから会うのはは

じめてだよ

ま:ええ、そうなんだ~

ちょ:がんばりまなかん

ま:がんばりまなかん

ちょ:大人かわいいね

 

特段すごい話をしたわけではない(^^;

時間的にはヲ見送り会より少し長い程度か。

「がんばりまなかん」を投入したのは初である。

 

外は雨だった。

矢島舞美さんもまなかんのリリイベに来ていたのだろうか(笑)

次は山岸理子ちゃんの舞台を目指してがんばりこりこー!