年代によって違うようだ。
それは当然といえば当然だろう。
モッレの世代なら、「蛍の光」と「仰げば尊し」が東西横綱。
他に何があろうか、としかコメントのしようがない(笑)
前者は小学校のとき、後者は中学校のときの卒業式で歌った。
高校時代はまったく記憶なし(^_^;)
最近は両者が学校の卒業式で歌われることは少ないようで、若い世代だとこれらを知らない人も多いようだ…
ハロヲタだと、やはりハロプロの卒業ソングについても言及したくなる。
つばき曲で真っ先に思いつくのは「君と僕の絆」。
これは涙なしには聞くことのできない感動的な卒業ソングだ。
樹々ちゃん卒業時のことが思い出される。
そして、樹々ちゃんの盟友である理子ちゃんのことも。
お涙頂戴とは対極的なのは「勇気It's my Life!」。
これは理子ちゃんの卒業ソングだ。
前向きかつ爽やかな気持ちになれる卒業ソングはこれ以外になかなかないだろう。
もう1つは「ハッピークラッカー」。
この曲も明るいメロディーで、自分はしんみりした気分にあまりならない。
微妙な明るさが涙を誘う一面もあるようだが。
他のグループだと、アンジュルムの「友よ」とかJuice=Juiceの「Good bye & Good luck!」が思い浮かぶ。
後者はつばきの君僕に匹敵する涙腺崩壊曲である(´;ω;`)ウゥゥ
やなみん…
今は卒業シーズン真っただ中。
理子ちゃんの卒業を昨秋に体験した自分としてはシーズンオフを少し感じてしまうが(苦笑)
やっぱりモッレはりこりこヲタクだ!