理子ちゃんがつばきを卒業してからはじめての舞台。

アイドルから舞台女優に転身した理子ちゃん。

そんな理子ちゃんとご対面する日がついにやってきた!

 

会場の紀伊國屋ホールは2018年12月のなっきぃの舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」以来。

当時の理子ちゃんはやじすずの出る舞台にはほとんどすべて足を運んでいたはずなので、客としてこの会場に入ったことはあるだろう。

そんな彼女も今や役者さんとしてステージに立ち、時の流れを痛感せざるを得なかった。

 

理子ちゃんの役は不明(笑)

舞台を見た以上、どのような役柄かは知っているが、これは種明かししてはならない。

「?」な存在というのが理子ちゃんのミッションなのである。

 

そんなわけで、ネタバレ防止の観点から、ここで触れられる内容はきわめて限られてしまう…

理子ちゃんについて言及すると、出番は思ったより少なかった。

特に前半はごくわずか。

つばきの舞台「遥かなる」のあんみぃに近いかも(汗)

しかし、後半になると出番は増える。

さらに、話の流れを大きく左右する「キーパーソン」になるのだ。

 

理子ちゃんは制服姿。

言うまでもないことだが、

 

 

制服りこりこ、最高級にかわいい💚💚💚💚💚💚💚

 

 

理子ちゃんは天下の制服美人だラブラブラブラブラブ

アイドル時代も制服グラビアで大活躍してきた。

現役女子高生で十分まかり通りますな爆  笑

髪を染めていなければ本当に完璧(笑)

もしそうなら、女子中学生でも通用するかも?

理子ちゃんのことをよく知らない人だと、本当に現役女子高生の年齢か、せめて19歳か20歳くらいと思うに違いない。

 

演技についてだが、かなりシリアスな場面を演じていた。

その一方で、理子ちゃんの地のかわいらしさもにじみ出ていて、不思議な感覚(^^;

理子ちゃんが姿を現すたびに心の中で「理子ちゃん」と絶叫していた💚💚💚💚💚

親が娘の晴れ舞台を見守るような心境か。

違う、やっぱりヲタクが推しを注視する、これ以外の何物でもあるまい(笑)

いづれにせよ、理子ちゃんの演技に心動かされたことは事実である。

ネタバレ防止のため、これ以上の詳細を語れないのが非常に歯がゆいのだが…

 

公演時間は2時間。

そのあと、今回はアフタートークショーがあった。

理子ちゃんのほかに大西桃香ちゃん(マドロミ役)、彩凪翔さん(蘭役)、佐藤永典さん(寵役)。

進行役は時任役の中村誠治郎さんだった。

理子ちゃんはこの中で名実ともに最年少である。

みんなの妹的存在にしか見えない。

つばきではずっと「おねいさん」そして最年長であり、そんな理子ちゃんをずっと見てきた。

よって、かなり新鮮である。

実際は3人きょうだいの末っ子であり、むしろ、理子ちゃんにとってはこのような環境の方がしっくりくるのかもしれないが。

しゃべり方はアイドル時代と変わらず、正真正銘の山岸理子!

かわいい理子ちゃんに圧倒されっぱなしだったラブラブラブラブラブ

 

次は24日(水)に参戦する。

ちなみに、今月に入ってから4回目の新宿(笑)

休みのたびに新宿へ通っていることになる(^^)

 

制服姿の理子ちゃん

 

福島あかつきの野菜ジュースを飲む理子ちゃん

 

女子チーム、全員集合