盛りだくさん会レポの最終回だ。

お話し会5部である。

理子ちゃんとは本当に最後のお話になるであろう…

言い残しはないようにせんといかん。

そして、真琳ちゃんとの個別も(真琳→理子の順番で)。

 

真琳

ち:こんばんワラビー🦘

真:こんばんワラビー🦘

ち:真琳ちゃん、海外公演決定おめでとう!

真:ありがとうm(__)m

ち:はじめて行った外国は中国だよ。

真:そうなんだ~

 

あっという間に時間切れ(汗)

今回はほとんど複数枚出しをしていたため、1枚だけではやはり時間が足りないorz

ただでさえ真琳ちゃんには話したいネタがたくさんあるのに(これは次の宿題だな…)

 

理子①(2枚)

ち:理子ちゃんグリーンハート

理:何?

ち:台湾に行きたいワン!

理:すごい!寒いという意味でね(^^;

ち:ああ、やっぱり寒いよね。理子ちゃん、もしかしたら低温火傷した?

理:したよ(笑)

ち:自分は理子ちゃんに低温火傷していたよ。つばきの曲の歌詞みたいにね。じわりじわりと好きになる、あれね。

理:うまい!

ち:ちなみに台湾公演には行けないけど、応援してるからね~

理:わかった(ウィンクしてくれたかな?)

 

しんみりしすぎる展開にはしたくなかった。

惜別をごまかすかのごとく、オヤジギャグをぶち込んで、おふざけ路線に。

つばきの名曲「低温火傷」とも絡め、理子ちゃんを凍えさせつつも、最終的にはお褒めの言葉をいただけた(^^ゞ

 

理子②(3枚)

ち:理子ちゃん、つばきの次のリーダーは決まった?

理:まだ決まってないよ。

ち:そうなんだ。驚いた!意外だね。

理:ええっ?そうなの?

ち:理子ちゃんは最高のリーダーだよ!

理:私、何もしてないよ。

ち:そんなことないよ。みんなのことを本当によく見ているし、優しくて温かく接しているよね。自分は理子ちゃんのそういうところに惚れた。とても素晴らしいリーダーだからね。自分も理子ちゃんみたいになりたい。

理:ありがとうm(__)m

 

山岸リーダーを絶賛せずに個別お話会を終えることは絶対にできない。

軽くクッション挟んで、理子ちゃんに自分の気持ちをすべてぶつけた。

謙遜するところが理子ちゃんらしい。

でも、理子ちゃんの偉大さはみんなの知るところだ!

私はそんな理子ちゃんを誇りに思っているし、理子ちゃんももっと自分自身を誇りに思ってほしい(^^)

 

理子③(2枚)

ち:理子ちゃん、最近ね、自分はナマケモノに似ていると思う。

理:え?そうなの?

ち:うん。行動が遅いというより、ものぐさでめんどくさがりという意味でね。

理:全然そうには見えないよ。

ち:それは意外!

理:活発そうだよね。

ち:確かによくそう言われるけど。

(はがしが入る)

ち:ヲタクは推しに似るからね~(笑)

 

まだ最後を迎えたくなかったので、とりあえず2枚出してナマケモノの話でつないだ(;^_^A

全国の現場に足しげく通ってきたがゆえに、活発な人間と見なされたのかもしれない。

無理して面白おかしく明るく振舞おうとすることはめったにない自分がそうしているのは、やはり尋常でない証拠…

 

理子④(3枚)

ち:理子ちゃん、寒くない?(上着を羽織っていたので心配になる)

理:大丈夫だよ。

ち:理子ちゃん、今まで本当にありがとう。

理:こちらこそ。

ち:理子ちゃんのおかげで楽しいときを過ごせたよ。辛いときもつばきのおかげで、理子ちゃんのおかげで乗り切れたよ。

理:℃-uteからつばきに来てくれたよね。

ち:うん。自分も理子ちゃんもちむきゅー(^^)

理:そうだね。

ち:これからも理子ちゃんを、つばきを応援していくからね!!!

理:ありがとう!!!

ち:理子ちゃん、かわいい。大好きグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハート

(理子ちゃんが💚ポーズをして見送る。そして、自分も💚ポーズを返す。)

 

泣いても笑っても理子ちゃんと話すのはこれが最後。

理子ちゃんもしんみりしたというかシリアスな表情だった。

自分も理子ちゃんの前で生真面目な姿をさらしたことはこれがはじめてかも。

感謝の気持ちは伝えられたと思う。

最後の最後まで理子ちゃんを見つめていたが、ただでさえ華奢な理子ちゃんが少しずつ小さくなっていくのがせつなかった…

 

 

これで終わった。

理子ちゃんと話すということは、もう想い出の世界の話だ。

 

まだ実感はない。

ただ、後になって「終わり」を悟って、感傷的になるだろう。

 

感謝の気持ちでいっぱいだった。

記念に会場の入り口を撮影した。

係員のお兄さんに話しかけてしまい、彼にも感謝の言葉を述べていた。

もうこの会場に足を運ぶことはないだろう。

軽く頭を下げて、静かにそこから離れた。

冷たい小雨が降る通りを歩きながら…

 

 

 

翌日、理子ちゃんの想い出がググっと蘇り、感傷的になってしまった。

理子ちゃんが愛おしすぎる…

仕事中だったので感情を押し殺してしまった。

1人だったら泣いていただろう。

 

 

まだ卒業したわけじゃねえで。

秋ツアーの座間と名古屋もあるがん。

 

笑って過ごすべえ。

たとえ少なくても、現場を心の底から楽しむべえ。

 


 

 

理子ちゃん、大好き💚💚💚💚💚

理子ちゃん、ありがとう!!!!!

 

 

 

 

 

理子ちゃんはキラキラしていて、かわいくて、そして美しかった。

 

(おわり)