R25世代の青春 -4ページ目

合唱コンクール

あの、なんなんでしょう。

運動会や文化祭のような華やかさはないけれど、

思い出すと胸がドキューンズキューン胸うーつーな感じは。


ニコニコ動画で、合唱曲集めたものがあったんですが、

これがもう、聴いてると、切なくなります。

普通のポップスには無理です。

あの切ない感じは。


中学生時代の、なぁんか暗い部分なんですよ合唱コンクールって。

でも締め付けられる切なさがあるんですよ。


さっきから切ない切ないうるさいですけど…。


例えば映画とかでも、運動会や文化祭の描写より、

合唱コンクールの描写の方が力あると思うんですよ。


あぁ、今ふと思い出した。


ちびまるこちゃん。


大野君と杉山君。


大野君と杉山君ケンカしてて、全く話さなくなってて、

で、合唱コンクールで大野君がソロを歌うとこあるんですが、

本番、声が出ないんですよ。

確か喉痛めたんだったかなぁ…

で、そこを杉山君が代わりに歌うんです。

ガラガラの声で。

曲は大きなのっぽの古時計でした。


やべ、見たい。

あとでツタヤ行こ。


で、合唱コンクールで僕が一番好きだったのは、「遠い日の歌」です。

これはパッヘルベルのカノンに歌詞をつけたものなんですが、

まぁ原曲がいいこともあって、素晴らしい歌なんです。


他にも、「Let's such for tomorrow」とかもちろん「大地讃訟」などありますけど、

「遠い日の歌」には勝てません。


これは当時、エヴァが流行ってたせいです。

曲の雰囲気が、エヴァぴったしなんですね。

いや、エヴァがこの曲の雰囲気に合うって言った方が正しいか。


思春期の、悶々とした悩める少年には、ピッタリハマるメロディでした。


歌詞も、「ひとはただ~風の中を~迷いながら歩き続ける~」

そんな、なんか後ろ向きな感じ。


あれ、なんか僕の思い出って暗いっすね…。


僕は雨の日とか合唱コンクールをふと思い出します。

今日もそうなんですが…


タバコなんか吸いながら、窓から外の雨を眺めて、

あの頃のあの感じを思い出します。

言葉にならない、なんかなんか、どうしようもない思いが溢れるのです。


けど、30分もすれば、

ニンテンドーDSのことで頭がいっぱいです。


ヨドバシカメラのポイント貯まってるから、ヨドバシで買いたいんだけど、

売り切れてやがんだ!

いつ入荷するんだ!


ビッグカメラにするか…

でもビッグよりヨドバシのがポイントが貯まってるんだお!(しょこたん)


ビッグカメラといやぁ、最近CMに店員さんが出てる。

最後の、ビーッグビッグビッグビッグカーメラのとこで、

店員さんがこう、妙な動きをするんだ。

あれがたまらなく好きなんだ。

でもあの歌は地元じゃ焼肉ひがしやまのCMソングなんだ。


焼肉焼け焼けひがしやま~♪


あぁあぁ、この歌の方が切ないぜ…

いろんな意味で…


シャドウが気になる



今更ここで書くこともないんですけど、
避けては通れない僕らの青春、ファイナルファンタジーです。

僕らの世代だと、Ⅳ~Ⅶあたりでしょうか。

ただ、友人とかと話してて一番盛り上がるのは、Ⅵですね。

個人的には、スーファミで一番最初に買ったⅣが思い入れ強いんですが、

プレイ時間だと圧倒的にⅥです。


確か発売は1994年くらい。

僕が小学校4年と5年の間くらいに発売されたんじゃないでしょうか。

僕は当時、スーファミを持っておらず、持っている友人を羨ましそうに眺めていました。


みんなが瓦礫の塔を登り、ケフカに「こころないてんし」をくらっているころ、

僕は独り寂しく、クリスタルタワーを登り、暗闇の雲に「はどうほう」をくらってたんです。


当時小学生の間で流行った、Vジャンプという雑誌がありまして、

そこにはⅥの特集が飽きるほどに組まれていました。

僕はそれを指をくわえて見ていたわけです。

見かねた友人が、スーファミ本体ごと僕の家に持ってきて、

Ⅵをプレイさせてくれました。


あのときの興奮といったら!


人生で2番目にテンション上がった瞬間ですね。

(ちなみに1番目はドラクエⅤでヘルバトラーが仲間になりたそうにこちらを見ていたとき)


その後スーファミを買ってもらい、念願のアイスソード…

じゃなくてFFⅥを手に入れた僕は、ずぶずぶとFFⅥの世界にハマっていきました。


Ⅵの魅力は何といっても、キャラクター。

ティナ、ロック、エドガー、マッシュ、セッツァー、シャドウ、セリス、テュポーン?、カイエン、リルムにストラゴス…etc

それぞれにドラマがあって、これがまた泣かせるのが多い。


ティナの人を愛することへの思い、

ロックのレイチェルを守れなかった悔しさ、

エドガーとマッシュの兄弟愛、

セッツァーとダリルの友情、

カイエンの妻子を殺された悲しみ、

シャドウの過去、

リルムとストラゴスの家族愛、

セリスとシドの親子愛、

魔石を手に入れる寸前のボスがダダルマーだったこと、

久しぶりにプレイしたら、皇帝との会食で、何も見ずにベストな選択肢を迷わずに答えられたこと、

大人になってからプレイしたら、シドを一瞬で殺せる残酷さを持ち合わせてたこと、


…キリがないのでやめます。


そいやレイチェルなんですけど、

なんか地下室で寝かされてる姿、おっさんに見えるのは僕だけですかね。

めちゃめちゃ頭でかめの。


あとⅥでの思い出と言えば、シャドウ。

ほぼ全員が、初回プレイ見捨てたであろう、伝説の魔大陸。

僕も案の定シャドウ見捨てました。

で、あとから知って、最初からプレイしましたよ。

クリアしてなかったけど。

だってキッチリしぃ(ダウンタウン松本氏より)の僕としては、

メンバーが欠けたままラスボスなんてありえないんです。

みんなで力を合わせて倒すのがラスボスです。

(でも、ここでこそミナデインだろーと、デスピサロかなんかにかけたのに、普通に攻撃した方がいい某ドラクエには腹がたちます)


Ⅵは裏ワザも多かったですねぇ。

ドリル装備、バニシュデス、崩壊前の世界に行けるなどなど。


あぁもう、いくらあっても足りないなFFを語るのは。

3日は欲しい。


友人と、年に1回はFFの話で盛り上がりますが、

結局一番盛り上がるのは、おもむろにサントラを友人がかけるとき。


FFといえば、クリスタルのテーマ(っていうのかしらんけど)

なんですが、僕は主にエンディングで流れるこの曲が好きです。

当時のCMとご一緒にどうぞ。

しかも歌付き。


http://www.youtube.com/watch?v=R4EpKxUnsPs&mode=related&search


※リンクが切れてても怒らないでね。

白線流し


何でこんなパッケージなんだ…

日活映画みたいじゃないか。

主題歌は高校三年生だなもちろん。


確かリアルタイムでやってたのは小学生の頃だけど、

再放送で中学校の頃見てハマった覚えがあります。

主題歌は、高校三年生じゃなくて、スピッツの「空も飛べるはず」


シンプルな、高校生の恋愛ドラマなんですが、

どーも地味で渋いっていうか、ロンバケとかラブジェネのよーな華やかさはありませんでした。

ドラマ全体が、なんつーか湿っぽい。

でもそれが、すごく味わい深いんですよねぇ。


主人公の二人がまぁ、恋に落ちるわけですけど、

二人のデートのシーンとかも、まぁ若くない。

そもそもお互いを意識するきっかけが、宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」ですから、

なんかもう、文学の域です。


主演、酒井美紀。

僕は酒井美紀のイメージってこのドラマと山崎パンのCMしかないんですけど、

他に何に出てたんですかね?


…ちょいと調べてみると、いろいろと出てますねぇ。

最近はサスペンスものが多いみたいです。

なんと歌手としても活動してたんですね!

デビューシングル「永遠に好きと言えない」

他にも、「想い出だけじゃ悲しい」「元気出そうよ」「問題ないよ」「涙よりもっと孤独」「忘れそうな痛み」…


なんだこの切ない感じは…。

どんな歌かはしらないが、もっといいタイトルなかったのかな…。

でも「元気出そうよ」と「問題ないよ」を立て続けに出すってのが絶妙です。

あと、ベストアルバムもあります。

「びっぷ!コレクション Miki Sakai Collection」

何だこのギャップは…

ちなみにこのベストアルバム、2004年に出てます。

酒井美紀に何があったんだろう…。


この白線流し、本編終了後も何度かスペシャルをやっていて、

登場人物が実際に年齢を重ねていくんですけど、

計算してみたところ、今年で29歳ですね。


僕としては、え?あの園子(酒井美紀)が三十路前!?って単純な驚きがあるんですが。

そりゃそうだよなぁ。

自分が24歳にもなってるわけだし…。

スペシャル版で、みんな大人になり、話の内容が結構ドロドロとしてきて、

そのへんがなんだか実にリアルです。


舞台となった長野県松本の風景が、

自分の地元とシンクロする部分もあって、

僕にとっては、ふるさとのようなドラマであります。