お金に絡んだ話でもあります
夫の病気の経緯にも少し
触れることになります
こういったお話で
不安や不快に思われる方は
閲覧をお控えいただきたく
よろしくお願いいたします
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問題なのは保険の加入時期と
がんの発症時期なのかと思います
夫はがんと診断される
約1年前に
ぎっくり腰で通院
がんとは無関係なのですが
その後
わき腹が痛くなったり、首が痛くなったり
腕がしびれたり
とにかくといろんな症状が続きました
夫はとても慎重な人で
わたしなら寝違えたのかも?と
すましてしまうようなことも
必ず受診していました
なので都度、内科だったり、整形外科だったり・・・
また、1年に1度の健康診断に加え
例えば脳ドッグであったりを
自費でプラスして受けていました
以前のブログでも触れていますが
高血圧で
1か月に一度は通院
他にも持病がふたつあり
こちらも薬の服用をしながら血液検査を含む
定期検診を2~3か月に1度受けていました
いわば、病院漬けの日々
こんなにも病院に通い
検査をしていたのに
なぜに大きな病気に気づいて下さる
お医者様はいなかったのか
この部分、家族としても疑問の残るところだったりするのです
どの部分ががんの初期症状だったのか
当然のことながら
素人のわたしにはわかりません
でも、最初のぎっくり腰からの腰痛
がなければもしかしたらもう少し
早く気づけていたのではないかな?
と思えてなりません。
疼痛性障害
のちの痛みは言わば、ぎっくり腰によるストレスといった
診断でした
つづきます