お金に絡んだ話でもあります

 

夫の病気の経緯にも少し

触れることになります

 

こういったお話で

不安や不快に思われる方は

閲覧をお控えいただきたく

 

よろしくお願いいたします

 

 

 

☆☆☆

 

なぜ調査?

 

問題なのは保険の加入時期と

がんの発症時期なのかと思います

 

夫はがんと診断される

約1年前に

ぎっくり腰で通院

 

がんとは無関係なのですが

 

その後

 

わき腹が痛くなったり、首が痛くなったり

腕がしびれたり

 

とにかくといろんな症状が続きました

 

夫はとても慎重な人で

わたしなら寝違えたのかも?と

すましてしまうようなことも

必ず受診していました

 

なので都度、内科だったり、整形外科だったり・・・

 

また、1年に1度の健康診断に加え

例えば脳ドッグであったりを

自費でプラスして受けていました

 

以前のブログでも触れていますが

高血圧で

1か月に一度は通院

 

他にも持病がふたつあり

こちらも薬の服用をしながら血液検査を含む

定期検診を2~3か月に1度受けていました

 

いわば、病院漬けの日々

こんなにも病院に通い

検査をしていたのに

なぜに大きな病気に気づいて下さる

お医者様はいなかったのか

 

この部分、家族としても疑問の残るところだったりするのです

 

どの部分ががんの初期症状だったのか

当然のことながら

素人のわたしにはわかりません

 

でも、最初のぎっくり腰からの腰痛

がなければもしかしたらもう少し

早く気づけていたのではないかな?

と思えてなりません。

 

疼痛性障害

のちの痛みは言わば、ぎっくり腰によるストレスといった

診断でした

 

つづきます