(前回の続き)
無事、手術を終え、痛みとの闘いが明けた翌日
検温やら診察やらを済ませ、
おしっこの管も無事外れ、午前中には点滴も外れ
晴れて自由の身
そこからは早く回復を目指し、部屋の中やら病棟内をウロウロ
シャワーも術後3日目からOKが出たので久しぶりのシャワーへ。
お腹を切ってるのでいつもみたいに体を曲げるのがしんどいのと、
腰痛が出てたので立ちっぱなしはつらかった。
それ以外は特に問題無し。
そんな感じで、手術後は痛み以外のトラブルも無く、
入院説明の時に聞いていたスケジュール通りに進み予定どおり
入院から6日目に無事退院することができました。
退院してから辛かったのは、
咳、くしゃみ、あと大笑い。
退院してリビングでくつろいでいたら彼がなぜか小学校時代の写真の整理をしはじめて
その中に、山を小学生たちが登ってる写真がありました。
あまりにも遠い写真のため、子供たちは粒サイズ。
なぜこんな写真を撮ったのか?なぜアルバムに挟んでいるのか??
しかもどれが彼????
などを想像したら笑いが止まらなくなって〇ぬかと思うくらい痛かった。
まぁ、この時はこれであのひどい生理から解放されて幸せがやってくる
痛みもあと2,3週間でなくなる
病理検査の結果の心配なんて微塵もありませんでした。
退院した翌週は在宅勤務で仕事復帰し、
その次の週からは出社して普通に仕事をこなす日々が続いていました。
通勤時はまだ傷跡がズキズキするのでゆっくりしか歩けませんでした
そうこうしているうちにあっという間に手術後初めての診察の日が訪れました。
(それまで先生から術後の状態などの説明はありません。)
そして最初のブログに続きます。
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最近、知覚過敏がひどくなってきたようで、冷たいもの以外で
食事を噛みしめる時にもズキズキするため、
ちょうど歯の治療で診察してもらったついでに相談しました。
先生「これは知覚過敏やな。」
私「ですよね。うすうす気づいてました。。。。」
私 「しみて仕方ないので何とかならないですか??」
先生「薬塗ろか。」
てことで該当の歯に薬をちょんちょんとつけてもらいました。
衛生士さんに聞いたら1回で効く人もいれば何回かしたら効いてくる人もいます。
ってことだったのでちょっと期待して
すると、歯のしみしみは割とマシになったのと噛みしめるときのズキズキは収まりました
すごいですね。
おかげで歯のストレス解消しました