昨日は年始以来のコンサートト音記号


渡邉純子さん チェンバロ・リサイタル です。

紀尾井ホールで行われている連続シリーズの14回目。




<プログラム> ※順番はあっていませ~ん

フーガの技法 BWV1080

 コントラプンクトゥス1      BWV1080,1
 コントラプンクトゥス2     BWV1080,2
 コントラプンクトゥス5     BWV1080,5
 コントラプンクトゥス7     BWV1080,7
 コントラプンクトゥス11     BWV1080,11
 コントラプンクトゥス12     BWV1080,12
 コントラプンクトゥス13     BWV1080,13
 コントラプンクトゥス14(未完) BWV1080,19


“平均律クラヴィーア曲集 第Ⅱ巻”よりプレリュードとフーガ 
嬰ヘ短調 BWV883

インヴェンション 第11番 ト短調 BWV782

シンフォニア 第6番 ホ長調 BWV792

トッカータ ハ短調 BWV911




演奏者の渡邉さんはバロック時代のドレスと思しき服装で登場。

どういう理由なのかわかりませんが、前から4列目までは完全に空席。

観客はなぜかご高齢の方がほとんど。私・・・浮いてました(笑)



目を閉じて聴いていると、バロック時代にタイムスリップしたかのような気持ちに。

チェンバロの音色は時間が経つにつれ、人が後ろでしゃべっているかのように聞こえてきました。

私の錯覚かな~と思ったけれど、繰り返し聞こえてくる。。。

雰囲気としては、バロック時代の街の主婦たちが井戸端会議でもしているような・・・


チェンバロでおなじみの曲を聴いたことで、ピアノでバッハを演奏するときのヒントみたいなものを見つけることができました。

でも、やっぱり私はピアノのほうが好きかな~

それにしても、バッハ様はやっぱり神様だった。。。





リサイタル終了後は急いで銀座線に乗車ダッシュ

旦那様と待ち合わせ、イタリアンのワインビストロでお食事です。

お店へ向かう途中、そのお店を紹介してくださったHさんへある用事のメールを打ったついでに、「××で主人と待ち合わせです」と書いたら・・・

お店で食事をし1時間くらい経過した頃でしょうかaya

ふと入口のほうへ目をやると、見覚えのある顔が。

げっ、Hさんだよ!

1人でワインを飲んでるし!ワイン


どうやら、私のメールを受け取って 知らぬ間にこっそり来たらしく・・・。

そういえば、私たちが店に着いて少し経った時に、オーナーさんが電話でそれっぽい話をしていたような。

お店に入ってくる時も気付かれないようにこっそり入ってきたみたいです(笑)

カウンター席だったのですが、隣が空くと Hさんが横へ来て3人で宴会。

閉店した後も居座ってしまい、Hさんと旦那様はいろんなグラッパを飲んでいました。

オーナーさんのイタリア話も本当に面白くて興味深く、お願いだから旅行企画会社を作ってくださいよ~と言ってしまったくらい。

オーナーさんとHさんは、その昔、一緒にイタリアのワイナリー巡りをした先輩後輩の中だそうで、Hさんはいろいろ教わっているんですよ、とおっしゃっていました。


いや~ 本当に楽しかった!!!

Hさんと知り合ってから、いつかHさんと飲みに行きたいね~と旦那様とよく言っていたのですが、やっと願いが叶いました。




ポチッとおねがいしま~す音譜






~今日の音楽用語~


     ピカルディの三度



短調の楽曲の最後が、その調の主和音ではなく、同主調の主和音でおわること

第三音を半音上げることになります

短調で進んできた曲が最後の最後で長調に変わることで、ひときわ明るく響きます

バッハでもよく出てきますね

救われる~ そんな気分になるのは私だけ?




~今日の一曲~


「“平均律クラヴィーア曲集 第Ⅱ巻より”プレリュードとフーガ 嬰ヘ短調 BWV883」

                    by.J.S.Bach



本日のリサイタルでも演奏された1曲

せっかくなので、チェンバロでお楽しみください