ちかれたび。

って、まず口語で使わんけどねwww



昨日は病んでて、具合も悪くなってきて、
帰り道で誰か助けを呼ぼうか、って思った。

でも、すぐ自宅マンションのそばだったし、
近所の球児たちもキャンプでいないし、
結局のところ、思い当たる人がいなかったから、
またその現実に泣けたんだけど。

疲れた、しんどい、淋しい…
が言いたくて、言えなかった。



でも、もし今すぐいくよ!!
って言ってくれる人がいたとして、
病室でのやり取りを想像するわけ。

後から家族が来て、慌てて自己紹介してるのを
病床で聞き耳立てるあたし。

明日、仕事行くからって聞かないあたし。

そんなにがんばらなくていいよって、
言われ待ちの確信犯。



携帯の着信に代わりに出てくれて、
丁寧に対応してくれる。

あたしを心配してくれる。

心配され慣れてないあたしは、
大丈夫、大丈夫!を繰り返して、
今から大丈夫って言ったら負けだと禁止される。

あたし死んじゃうんだね。
誰か泣いてくれるかな?



みたいなドラマを描いて、
泣きながら帰宅した。



大人になったら、脚本家になろうかな。