現場というものを再認識
今日は何年ぶりだろう
野良試合とも言うべき新規開拓への一歩へ。
新橋は汐留シオサイト地下歩道にて行われている、3グループ合同のリリースイベントに出撃。
なぜ汐留なのか。
なぜ、今になって新規現場なのか。
もういい歳になってきたアラフィフオジさん。
夏の暑さに耐えられず、激しい現場も遠ざかり、アプガとか今戦えんのか?!と本気で思ってしまうほど。
ここは昔、タワレコのお店があった頃、アプガのリリイベで来た。今はplazaになってしまったが、森ティとたくさんチェキを撮った懐かしい思い出の地。
現在は、ダイキサウンドが主催、色々なグループがここでリリイベなどを行なっている。らしい。
今日は3グループが同時にリリースイベント。
無銭であるし、色んなグループ、色々なヲタも見られる。
厳しい暑さもようやく落ち着きつつあるし、何より屋外なので、風もよく通り清々しい。
久しぶり過ぎる汐留口で迷い、現着した頃にはひと組目のミニライブが始まっていた。
それぞれが、それぞれの色を出し、曲調も違ければ、外国人観光客の注目の的になりながらも、ステージに向かって全力コールを捧げるおじさんもおり、現場って感じがして心地よい。
さてさて。
今日は、My First Bae’sというグループを目当てにやってきた。
もちろん、初めてお目にかかる。
メンバーも、曲も全然知らない完全ど新規で来た。
こんな事、約5年前になる、アクアノートというグループの時以来だ。
その時見出した佐山すずかさんは、現在名古屋を代表するグループの手羽先センセーションの一員として活躍されている。
今月18歳になられた佐山さん。
確か当時まだ13歳とか。遠い目になるぜ。
グループは5人。芸研というところから、なんと今年の6月にデビューしたばかりの新人さんだ。
特に話題になっている訳でもないし、言い方だがよくあるグループに見える。メディアに出ている訳でも、界隈で話題になっている訳でもない。
この中の、赤色担当の郡司芹香さんという人の、SNSがたまたま目に入った。
今までも、気になった人をたまにフォローしてみたりするが、現場に行くまでには至らず、フォロワーも長くは続かない。
そんな中、この赤色担当さんは、なにかが違った。
のだろう。
低身長、抜群のビジュアルというもちろん惹かれた部分がドンピシャではあるが、この人の眼力が群を抜いていた。
ちょっとだけ調べた限り、女優さんの活動をしてきたらしい。確かに、堂々としていてオーラもある。
この人が、今日リリイベの日に誕生日を迎えるそう。そのSNSには、今こうやって活動できる事への感謝と、本当に来て欲しいと綴ってあった。
絶対来てね!ではなかった。
むう。なにかに導かれている。
そう感じ、遥々汐留までやってきたのだ。
そんなMy First Bae’sさん。
デビュー4ヶ月目とあって、パフォーマンスはまあまあ。ちゃんとオンマイクだし。
さすがに20年以上現場に通っていると、どの程度の力量なのか、個人としてどこに魅力があってどんなグループの色なのか、ミニライブでも分かるようになっている。オジさんもね、全ての現場に全力でぶつかってきてますから。
まず曲は、王道的なものもあり、爽やかな感じ。かといえば、中華鍋って歌っている。ダンスも、鍋振ってるように見えるな。
可愛らしい振り付けの中にも、華やかな感じ。
今の所曲がそんな感じなのだろう。これからリリースされる曲がどんな感じになるか気になる。
デビュー4ヶ月だろうが、たとえ今日は無銭の現場だろうが、そこに自分たちを観にきてくれるお客さんたちがいて、ステージに立つ演者としての自覚があるかどうかだ。
まだ辿々しく初々しいのは魅力の内として、ステージに立つ以上は全力でなければならない。それは必ず、観ている人のところに届くから。
偉そうなことを言ってしまったが、ミニライブ後はまた機会があれば観たいと素直に思った。
今後に期待したい、って感じかな。
他の2グループもそれぞれまとまっており、リリイベとして良い現場であったと感じた。
特典会は、はじめましてのご挨拶を兼ねて、まずは全員とハイタッチ。
すでにズタズタだが、次はツーショットチェキに挑む。この時しか、誕生日を祝う言葉はかけられないだろうし。











