BEYOOOOONDS最高だ
連投となる今日はようやく、ハローの春ツアーであるBEYOOOOONDS我が國開催へ馳せ参じる。
去年は娘。の春ツアー、そしてBEYOOOOONDSのリリイベに参戦したのみ。欠かさず観てきたビヨフォニックや話題になったビヨオペレッタへは行けなかったので、久しぶりとなる。
ここ水戸市民会館は、実は初めてくる。結構ハローの会場として使用されてきているはずだが、初見参となる。
こんな近代的な建物だったっけ?
近年、建て替えられたそうだ。大ホールの規模は県内イチだそう。自身お膝元であるアクロスは、やはり30余年の経過を辿り、現在改築中である。
お隣はお馴染み芸術会館のシンボルタワーがある。県民で、県庁所在地なのだが水戸は馴染みがないので、こんな間近で見るもの初めて。この歳になっても遠征で色々なところへ行けるのは醍醐味だ。
ちょうど到着した時は昼の部が終わった直後で、一見してわかる人たちがワラワラと出てくるところだった。夜の部の開場まで45分しかないが?そうホールツアーってこんな感じだったな。
懸案だった駐車場も、直近が満車なだけで、ひとブロック遠くなれば全然空いている、よかった。
1年ぶりハローのコンサート、オジさんなのでファミリー席へエントリー。今回は上手側通路席と初めてのホールには申し分なし。
それはそれは綺麗な建物。これは今後もハローのツアーで是非開催してもらいたいな。
入場すると、2階席はサイド席があり、今回はそちらは開放されていない。その席の部分で、下の視界が妨げられている。むう。3階席もあるので、天井低い。ま、それでもステージはちゃんと観えるし、双眼鏡も装備してきた。とここで大失態をやらかした事に気がつく。カスタネット忘れた。オーマイガッシュ。
「カスタネットで」と歌詞にあるが、ここはブレードを打ち鳴らし加勢するほかあるまい。ブレードも叩けば打楽器。
開演
01. ハイ!テンション
02. 自己⭐︎SHOW⭐︎TIME
03. ポジティブプログラム
04. GOGO大臣
05. Now Now Ningen
06. ディスコ・カーニバル
07. そこらのやつとは同じにされたくない
08. Do-Did-Done
09. 灰toダイヤモンド
10. ハックの法則
11. Hny!ビヨンダ
12. 涙のカスタネット
13. フレフレ・エブリデイ
14. ビタミンME
15. Go City Go
16. ハムカツ黙示録
17. 恋愛奉行
18. ニッポンノD・N・A!
19. アツイ!
EN01. 会いにいこう
EN02. ありがとビート
まず、今回の春ツアーの演出なのか、会場の音響さんの頑張りなのか、音響が良過ぎるのか、音がバカデカい。2階の座席が低音でゴリゴリ振動している。こんなこと初めてだ。最上手側なので、壁が近く音が襲ってくる。右耳が大ダメージ。演出、音響が良過ぎるのだなきっと。いよいよ減音アダプターが必須になってきた。
さておき。
いっちゃん、夢羽、りか様とメンバーが卒業しながらも、その都度形を変えて、まさに変幻自在に成長と進化を続けてきたBEYOOOOONDS。結成から8年、ついに横アリのステージに辿り着いた。そこで、グループの始祖と言える高瀬が卒業する。さらに、今回のツアーから桃姫が復帰した。リリイベの時は残念ながら会えなかったからな。
今回の春ツアーは、我が國公演が横アリ前のラスト。たまたま、ではあるが、この日に参戦できる事はなにかの思し召しを感じていた。
そんなオジさんなので、もう始まる前から想いが溢れそうである。
まだ3曲目なのに、ポジティブプログラムですでに目に涙が。いかん。コンタクトが外れたりしたらそれこそ戦えない。なんとか堪える。
真骨頂である、演劇と身体表現を地で行き、コンサートが1つの寸劇、いや物語という構成。普通にライブをやっても大盛況であり、多くの人たちに感動とパワーを与えられるのに、そこに劇を取り入れて演出を加える。唯一無二。最高たる所以がここにある。
その次の4曲目がGoGo大臣という振り幅がもうね。
アンコール明けの曲は、昨日配信リリースされた「会いにいこう」良い曲だ。
ほのぴがピアノ、隣にももひめがトークボックスにスタンバイ。このチャンスを逃すまいと、双眼鏡でほのぴをスナイプ。と、曲の終盤でももひめが泣いていることに気づく。隣のほのぴも気がつきリアクションしている。ももひめ、マジ泣きじゃねーか。視界が潤んで見えねーよ。
ここで、最後のMCを挟む。高瀬から卒業に向けて心境を伝えられる。胸が熱くなる。本当にたまたま、参戦できるのがこの日だっただけで、、もう次の横アリで卒業してしまうのだ。高瀬には感謝しかない。
振られたももひめは、大粒の涙を流しながら語る。
自身、さまざまな困難を乗り越え、4月から我々の前に戻ってきてくれた。そのももひめの口から語られる言葉に、涙が頬を伝う。オジさんのだけどね。
いや、後ろの歴戦らしきオジさんもずっと鼻すすってたし、前とか同じ列の女子さん達も皆泣いている様子。泣くよ。泣く。
メンバーも皆泣いている。下手側からティッシュが出され、上手側までリレーされる。
これが日本が世界に誇る、優しい世界。
バチバチに泣いているさやちゃんが後ろのモニターに抜かれて、笑いながら泣くという人生でも極めて稀な経験をした。
これがBEYOOOOONDS。
これぞ、BEYOOOOONDS。
ハロープロジェクトを応援して20年以上だが、ここまで心を動かされるグループはない。
「J-POPの歴史にBEYOOOOONDSの名を刻んでみよう」そう歌詞にあるように、この唯一無二のグループの魅力はもっと評価されて良いものであるし、もっと1人でも、多くの人たちにこの優しい世界を知ってほしい。
そんな想いを抱きながら、さっきのさやちゃんに負けないくらいゴリゴリに涙を流しながらありがとビートを聴く。
ラスト、ダブルアンコールが発動。
メンバーから心からの感謝を伝えられた。
そして本当の最後、促されて1人残った高瀬が「また遊ぼうねー」と締めてくれた。
そうか。ツアーの本当のラストは横アリであるが、ホール公演のラストは今日。タイミングではあったが、自身、初めて参戦したということだ。
まさに毎回が最高のコンサートであるだろうし、全通した人からしたら、万感の想いが込み上げ過ぎて破裂しそうだろう。
そんな皆の想いが溢れた素晴らしいコンサートだった。
今日でおそらく、9人のBEYOOOOONDSのコンサートは最後。先日、新メンバーとして何とあの小島はなちゃんの加入が発表されたので、横アリでは新メンバーとして紹介されるだろう。3Bの時から静かに見守ってきたオジさんとして素直に嬉しい。そして、アメフラからのヲタがたくさん増えるだろう。あれだよあれ。GIGTAKAHASHIで共演してたはず。1人目の新メンバー、とのことなので、次の発表はどうなるか。
本当に様々な感情が入り乱れ、それらを包んでくれた優しい世界の2時間強。今日のコンサートは忘れないだろう。
ありがとうBEYOOOOONDS。まさに感謝しかない。















