神様レイクタウンに降臨
今日は神様がレイクタウンに降臨しリリースイベントを行うとの事で、溜まりに溜まった代休を駆使して挑む。
相方の運転にお世話になり参上。
まだ優先入場券は枯れてなかった。最終的にはイベント開始後も枯れなかったが。
さゆの現場ではお馴染みの顔ぶれが集う。
みんな、息が長いな。さゆじいと呼ばれる長老のような方もおられる。まんまお爺ちゃん。
変な人たちと括られてから早9年。
変な人というのは今も変わらないです。
だから今尚道重なのだ。
優先エリアで部署するのは最上手か下手と決めているので最下手に。やはり壁は薄く、実質5列目だ。前は身長高い人もおらず良い感じ。神様までは5メートル弱。これはいいぞ。
吹き抜けの会場は、3階にもピンク色の戦士がチラホラ。今日は土曜日。さゆにも認知された、日本一デカいショッピングモールの集客力で、ひとりでも多くの人に、この異様な光景、いやささゆの可愛さが伝われば。
今回は声出しもNGと言う事で、魂を振り絞るしかない。
ミニライブは新しいアルバムを中心としたセットリスト。買った新しいアルバムを聴くのが楽しみだ。
あっという間にミニライブは終了。
そのままお見送り会へ突入する。
事前情報で、アルバムの特典会なので会話が3往復するとの情報を得ていたので、並びながら伝えることを考える。が、目に飛び込んでくるさゆちゃんの可愛さに見惚れそれどころではない。
結局いつも通り、その場で振り絞った気持ちを伝えた。
「無理をせず体に気をつけて活動してください」と伝えたところ、神様は気を使って「また来てね！」と言ってくれた。
ま、またと言うと、明日の名古屋へ来いと言うことか。いや、すぐさま特典券を積んでループすればいいのか、また来ましたと。
あの有名外国人ヲタの方が鍵を閉めるようだ。遠目に見える、その特典券の枚数に驚愕。何十枚というレベル。実際、まとめ出しの時間は13分くらいあった。周りの人も口々に「よくあんなに話すことあるよね」と。
それよりも、ずっと向き合い全力で対応を続けるさゆちゃんはまさにアイドル。佳林ちゃんさんもそうだが、一瞬でも嫌な顔せず神様としてステージに立ち続ける。
我々が人生を掛けて向き合う存在は、その人生をかけて今もステージで歌い踊り続けている。それこそリアルに老若男女がこれだけ集まり、皆がキラキラの笑顔で手を振る存在は、神様以外何者でもないだろう。神と崇めるにはちゃんとした理由がある。
イベントは2時間で終了。いやー可愛かったな。
道重再生から繰り広げられている、SAYUMINGLANDOLL。欠かさず楽しみにしていたが、前回のSAYUMINGLANDOLL青空はついに行けなかった。
次の公演は必ず行く意気込みだが、次が必ずあるとは限らない。さゆの体調も無理せずいてほしい。
どうか、次のSAYUMINGLANDOLLが開催されることを心から願う。
ありがとうさゆちゃん。楽しいリリイベだった。