今日は中上級クラス。
真面目でおだやかでとってもいいクラス。
金曜日はほとんどの2年生が後半数学で抜けるので、1年生とEJU数学受けない2年生だけになっちゃう、イレギュラーカリキュラムです。
今日の文法のひとつ
「に限る」の文作をさせたところ
(文作は机間巡視しながら、個別に評価しています)
「文法の授業はちょびきんた先生に限る。」と作ってくれている1年生あり。
クラスも上の方になると
口がうまいねー笑笑😆
お上手もよいしょもおべっかも
なんでもゴジラです。あ、なんでもござれです。
「そこに山があったから登った」と言う登山家のセリフのように
そこにちょびきんたがいたから文作に入れてくれただけではありますが、そんな文を見れば嬉しくないわけがない
あら❤️ありがとう❤️
って素直にお礼を言う
ちょびきんたぽんこつ先生。
学生にうまいように転がされてる感www😂
相変わらず、
言わなくてもいいこと言ったり、まとめたつもりが全然まとまってなかったり💦
反省点ばかりのポンコツぶりですが
みんなが笑顔で授業を受けてくれていて何よりです。
彼らに報いるよう、もっと頑張らねばねば。
関西弁?奈良弁かな?
こういう感じで嬉しそうにどうでもいい自慢話をする人のことを「よろこび」と言います。
イントネーションは
よ↓ろ↓こ↑び↓
です。
うれし とも言いますが
私の田舎では よろこびの方が多かったかな。
「おまえ、よろこびやなぁー。そんなどーでもええこと自慢せんとけや!」
「あいつ、ちょっと褒められたからって、ほんまよろこびやわ!」
という風に使います。たぶん。
ということで
ただのよろこびです。笑笑