昨晩、やっと読み終えました![]()
『永遠の0』
実家の母が購入して、数ページで断念したものを
父が引きつぎ、
「これ、なかなかおもしろいぞ」と私にまわってきました
ストーリー
終戦間際に特攻により亡くなった主人公・宮部久蔵の足取りを孫である佐伯慶子と健太郎の姉弟が追って行き、宮部久蔵の記憶をさまざまな人々が断片的に語っていく物語。
いつも私が読む本の1.5倍のページ数で、ちょっと不安でしたが・・・なんとか読破
昔から父の影響で、戦争映画をよくみていたので予備知識はありましたが、
活字であの戦争に触れたのはほぼはじめてだったかな。
特別攻撃隊というもの、零戦というもの・・・なんだかこれまで思っていたものと全然違う印象を持ちました。
読み始めて最初に思ったのは
メグ・ライアンとデンゼル・ワシントンの『戦火の勇気』という映画のこと。
語る人によって、人物を見る角度がかわっていく。調査をすすめるにしたがって本当の彼女(彼)の姿が浮き彫りになっていく・・・
それに似た展開で話がすすみます。
文章は専門的な軍事用語も多く、なかなかスピードをあげて読むことができませんでしたが、
毎章最後の方まで読み進めると、
涙がこぼれ 怒りなのか悲しみなのかむなしさなのか、なんともいえない気持ちに襲われたり、
はたまたそんななかにある命の輝き・人を思う気持ちに気づいて心がぽっとあたたかくなる瞬間を感じたり・・・
とにかく涙なしには読むことができない1冊でした。
戦争・・・おじいちゃんにもっともっとお話し聞いておけばよかったなと改めて後悔
おじいちゃんの背中の弾痕もよく触っては、少しそんな話をしたりもしたんだけどな~。今となってはとても残念です。
今年 岡田准一さんで映画化されるそうですね。
う~ん・・・主人公は背が高いという設定なんだけどな~。。。
雰囲気はよさそうだけど、
私の中では岡田准一さんは「図書館戦争」堂上教官の方が体格的にぴったりだななんて・・・
たたずまいでは西島秀俊さんがイメージぴったりなんだけどな
読んでる途中で、いろいろうぃきってたので、岡田准一さんが演じると知ってしまい、その後は頭の中にでてくる「宮田久蔵」さんはすっかり准一さんになってしまったのですが
今度は最初から「西島秀俊」さんバージョンで読んでみようかな♪
おすすめの1冊です♪
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