去年から始まった、セカオワが企画する
動物殺処分ゼロプロジェクト、
「ブレーメン」ライブ。
今年で、まだ2年目。
1年目も、すごく行きたかったんだけど、
遠方の場所と、お金の問題で厳しかった…
でも、9月24日。
2年目の今年は、一番近い場所で
なんと佐賀まで来てくれた…!

今回、初めて「デジタルチケット」
というものを手にした。
送られてきたメールでQRコードを入手して、
パスコードを取得して、
入場時には身分証を提示して…
普段のライブのチケットの感覚だと、
どうしてもちょっと手間に感じたけど、
転売防止で、すごく徹底してるなぁって
感心しちゃった。
そしてこれも初めての、セカオワのライブの
"全編アコースティック編成"。
いつもの、あの、派手でキラキラしてて
ファンタジックな演出とは全然違う、
とてもシンプルなライブ演出。
新鮮だったなぁ…すごく。
そして、ありきたりな言葉でしか言えないけど
感動した、本当に。
ライブ本編の前に、深瀬と、
広島の動物愛護団体に所属している女性が
ステージに上がってきて、
動物殺処分問題の現状や、
セカオワがこのプロジェクトを企画しようと
思い立ったきっかけなど、
濃密で深い内容のトークを、
たっぷり聞かせてくれました。
そのあと、いよいよライブスタート。
1曲目から「RAIN」→からの「深い森」の
流れは、反則だったよね。
いきなり涙腺が危なかった。
全体的に、普段のライブではなかなか
選曲されないような曲が多かった。
「2013年ぐらいの武道館ライブ以来の、
かなり久々の曲をやります」と言って
演奏してくれた「TONIGHT」も、
本当に感激した。間違いなく、貴重だった。
そして、深瀬がね、
本当に歌が上手くなってて、
最近、いつもビックリするの。
何か、いつ頃からか、
急激に伸びたんだよね、歌唱力が。
正直、ライブやテレビでも、生歌になると
安定感がなかったり高音が出てなかったり
ハラハラしながら聴くことが
多かったんだけど…
ここ最近の"伸び"に、本当に驚いてます。
でも最大のポイントは、表現力。
特に今回のようなアコースティック編成だと
より、際立ってた。
時には、胸がギュッと締めつけられるような。
時には、自然と涙が出てしまいそうな。
時には、スウッと心が洗われるような。
そういう歌い方をするんです。
聴きながら、喜怒哀楽のいろんな感情で溢れて
心が忙しくなるほど、それぐらい、
曲の表情が豊かで。
すごいや、深瀬は、こんな歌い方を、
こんな表現を、するようになったんだって。
驚かされることばかりでした。
他にも、あの曲も、この曲も…
って、感動した楽曲や演出が盛り沢山で
語りたいことがたくさんあるけど、
これは自分の胸の中だけにそっと、
しまっておきたいと思う、思い出です。
とりあえず、アコースティックver.の
「虹色の戦争」が聴けて、感無量です。
ブレーメンライブで、一番聴きたかったから。
命のことを、生き物のことを、戦争のことを
たくさん歌って伝えてきてる人達だから、
だからこそ、やっぱり自分は、
セカオワを好きになったんだなって
改めて、深く深く、感じることが出来た。
自分がセカオワに魅了された最大の理由は、
やっぱり、"それ"なんだと思う。

行きたい。11月19日。
いや、行きたい、じゃないな。
行くよ。行かなきゃ、これは。
母に熱く宣言すると、チラシを見ながら
「でもこれって、セカオワが来るわけじゃ
ないとやろ?」って言われた。
でも個人的に、このイベントに関しては、
セカオワが来るか来ないかは、
それほど重要じゃない。
もう、一種の使命だよね。
こういう活動に貢献したいと
強く思っている自分が、これに
行かないわけにはいかないじゃないかっていう
大きな使命感なんだよ。
大好きなセカオワが、
こんなイベントを実施してくれるんだよ?
その事実だけで、自分は、
涙がこぼれそうになるんだ。
大好きで、尊くて、自分にとって
大きな大きな存在である動物たちのことを、
セカオワが、こんなにも愛してくれてる、
こんなにも考えてくれてるんだって。
動物に対する、人間の考えや行動に、
嫌気がさすことばかりな自分にとっては、
本当に救われる思いなんだ。
やっぱり、大好きだ、セカオワ。
本当に自分は、セカオワが大好きだ。
きっと、これからもずっと。
11月19日、ちゃんと行けるように、
頑張らなきゃ。
あぁ、それにしても、
歌ってくれたカバー曲の「弱い虫」が、
ライブの日から、頭から離れない。
初めて聴く曲だったのに、
深瀬の、凄まじいほどの熱量のある、
感情を爆発させるような、
あの歌い方に圧倒されたのが印象的すぎて。
ライブから帰ってきた日の夜から、
夜な夜な布団の中で、YouTubeで何度も
繰り返し、聴いてる。
自分も早くカラオケで練習したいと思える、
素敵な楽曲に出会えた。
(もう1曲のカバー曲は、
松任谷由実さんのHello,my friend。)
今回のような、
貴重なライブに行けて良かった。
いつもとは違う、本当に貴重なライブだった。
毎年やってくれるなら、
ずっと行き続けたいな。これからも。














