ももクリ三年 | ハートのまち京都・宇治田原に和菓子喫茶が出来るまで

ハートのまち京都・宇治田原に和菓子喫茶が出来るまで

50歳を目前に町役場を早期退職。でも、第2の人生には遅い?何でもやってみないと気が済まない性格が災い。職業:貧乏暇なし。ハート型をしたふるさと宇治田原の食材を使った和菓子を出す喫茶開店までの息抜きと、目標を見失わない、初心を忘れないための記録…のつもりです。

もも(パピヨン)は13歳。
栗(猫)は4歳。
もものお母さんのみかんは昨年10月27日に亡くなりました。享年15歳。
みかんは15年前に付き合っていた彼と別れることにしたとき、この先一緒に生きていってくれる子を探しに行ったペットショップで出会いました。
一度で決められず、他の店も回って探しましたが、やっぱり忘れられなくて、みかんの所へ戻ると、みかんが私に向かって飛んできてくれました。
お店の人がみかんは私に会ってから、ご飯を食べなくなって、元気も無くなっていたと教えてくれました。私も毎日気になって、他の子を見てもみかんほど気になる子は居ませんでした。
それからは、ずっと一緒。
仕事の間は親戚の家がみかんの保育所。
叔母が亡くなるまで、ずっと通いました。
叔母の闘病中にみかんを欲しいと言う叔母のために、ももが生まれました。
ももは生まれるとき、叔父が取り上げ、叔母が名付け親になりましたが、ももが叔母の家にもらわれることはありませんでした。
ももが生まれて2ヶ月後に叔母は亡くなったから。桜が満開の夜でした。
それからはみかんとももの家は実家になり、ももはすっかり偉そうな娘に育ちました。
時々、家庭内暴力(ももがみかんを吠えて、部屋から追い出したり、みかんのご飯まで食べちゃったり…)があったりしましたが、親子一緒の散歩は足の遅いみかんを心配して、ももが待ってあげる姿は仲の良い親子であり、親友だったと思います。
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みかん🍊
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もも🍑
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栗🌰