先日 の続きです。
鹿児島大学の川平教授が実践されているリハビリの方法です。
脳の可塑性によって、神経の回路を強化するには、
「脳の指令→その部位が実際に動く」という事実、の繰り返しが必要なんです
が、
脳卒中などによって、神経回路が損傷を受けた場合、
脳が指令を出しても、筋肉が正常に働かないので、
筋肉を動かすのを、手助けしてあげる。
①患者さんが、「手を動かそう」と意識する。
②筋肉を刺激して、無理なく「手が動ごく」補助をする。
③結果、「手が動いた」という事実が発生する。
④結果が脳にフィードバックされ、神経回路が強化される。
この場合、重要なのが、「無理なく」ってところで、
そのためには、筋肉を動かす補助として、
筋肉の”伸長反射”を利用する、そうです。
(ここのところが、素人には簡単に手出しできないな、と思います。)
これを繰り返してやることによって、
脳卒中のリハビリの成果が出ている、とのことです。
が、しかし
これを、のんちゃんのリハビリに利用するには、
問題点がある、と思います。
その1 : この方法で重要なのは、
「本人が動かそうと意識する→結果、動く」
という、事実の積み重ねなんですが、
のんちゃんはちびっこなので、「足を動かそう」と、
本人が意識しているかどうかが、こちらには伝わりにくい、
というか、わからない。
その2 : 気まぐれ............ (^_^;)
のんちゃんに、「足を動かすリハビリをがんばろう!」
って意識はないので、これを繰り返すのは至難の技、かな
とも思います。
なかなか、ハードルは高い、ようです..............