2023年 JB九州 第二戦 北山ダムを振り返る。ぜったい釣らなアカンねん!その②
さて試合当日。さあ、果たして今日の栄冠は誰に
願わくば昨日の魚にプレッシャーを与えず口を使わせたい
さあ試合開始です。フライトは後半の3番目でまあまあ。同じ魚を見ている選手がいればバッティングする可能性もあり、1匹の取り合いになる試合だからこそちょっとでもフライトが速い方が安心![]()
スタート後、例のポイントに一直線に向かう。先行者がいたが、狙っているストラクチャーは異なっている様子。声を掛けて手前のワンドマウスから釣りを開始させてもらう
しかし、そこからだとバスの侵入ポイントに一方向からしかアプローチできないので、もう少しボートポジションをずらしたいなぁと思っているとしばらくして先行者が移動。ボートをずらして多方面から狙えるように動かす。昨日魚が動いていたルートにルアーは一つではなく、数投したら種類を変え、波動を変える。当然ディスタンスはしっかりとっており、魚が入ってきてもおそらく目視はできない。だけど入ってくると信じて場を休めつつキャストを繰り返す。
その場にいるベイトはライブスコープで見る限り様々だったが。小さなベイトは時折ボール状になり何かに追われている画像が目に入る。バスなのか、その他の魚なのか分からないが、そういった水中の変化にもアプローチを入れつつバスの反応を待つ。これには反応無し。
最もスローな誘いはホバスト 結局バスが浮いて見えたのは表層から1m程度だったので、バスの目線のやや上を通したい。そこにはエアテリス(ism)(hook:ソアリンロール#2)をアプローチ。
また鼻先にゆらゆらと安定姿勢でしずんいきジャークでリアクションバイトを誘えるサカマタシャッド5インチ(deps)(hook:WORM333 3/0)をノーシンカーで、イモグラブ形状のバックスライドでかつこれもジャークリアクションで誘え、
オーバーハング下に打ち込みやすいカバースキャット2.5インチ(deps)ノーシンカー、表層直下をゆっくり見せれるi字形ステルスペッパー70S(ティムコ)
、また実績抜群で水中で止めて誘えるピペン65SP(ism)、パターンの変化で魚が深いところに落ちているなら3/8または1/2oz スモールフットボールジグ(TGブロー(EG))にテールをパタパタリアクションバイトが狙えるアングラテール3インチ(ism)でブレイク付近を、冠水カバー内を狙う際には、ファットウィップ3インチ(RAID)5gテキサスリグ(hook:THEORIZE OFFSET WG-M 1/0)をアプローチしたり。
まだまだ書ききれませんが、アクション、波動を変え、水深別に縦、横の動きで誘い続けましたが、最終的にバイトが無く、魚も見えないため移動を決断。
風が吹き始め、ラストチャンスを求めエリアチェンジ。
次なるエリアは、スポーニングエリアになるであろう4mのフラットボトムに岩が点在し、それにベイトが絡むポイント。ここでは、ワームでは釣りが遅くなるので、存在感もありかつ食わせる力の高いソウルシャッド58SP(ジャッカル)のキャロライナリグで広範囲を探る。移動前には他の選手が浮いていたので、周辺でお茶を濁し、空いてから同ポイントに浮く。風もあるのでドラッグ気味に流していくと3流し目にバイト
確かな重量感、生命感。魚や

『よっしゃ〜
ほらおったやん
これをまってたんや~』
慎重にやりとり…
『
、バスか

…』
ひとまず揚げてみるしかない。ギラっと魚体が見える。サイズは良いが、何
トラウト
後で聞いてみるとサクラマスらしい。初めての魚で、とてもカッコイイ
もう少し堪能したかったが、試合中でありサッとリリースして、ラストチャンスを待つが、無念のタイムアップ![]()
北山ダム戦は終了しました。
勝者は…日高プロ。ただ1人魚を持ち込まれたのではベテランの嗅覚とテクニックによるものだと思います。おめでとうございます。
あとの選手は、魚を持ち込めず。魚を見つけてたのにいなくなっているとか、掛けたけどデカすぎて止めれなくてラインブレイクしたという話もありました。
私のネタは、
「俺、ボウズちゃうで(苦笑)」
ってところで精一杯。心身ともに擦り減らした試合でした
運営スタッフの皆様、選手の皆様お疲れ様でした。
北山ダムには毎年悩まされますが、次の試合こそ仕留めたいと思っています。
あ~悔しい
全くもって修行が足りないと認識して、次戦も頑張ろうっと





