映画:「トータル・フィアーズ」 | atom×atom

映画:「トータル・フィアーズ」


トータル・フィアーズ [The Sum of All Fears]

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監督: フィル・アルデン・ロビンソン Phil Alden Robinson
出演: ベン・アフレック Ben Affleck
    モーガン・フリーマン Morgan Freeman     他
【解説】
 ロシアの大統領が急死し、アメリカ政府にとって無名同然のネメロフが新大統領になった。いったいどんな人物なのか模索する中、唯一彼が次期大統領であると進言していた若きCIAアナリスト、ジャック・ライアンはキャボット長官の助手としてロシアへ飛ぶ。その後キャボットたちはロシアの核工場を視察するが、そこで研究者の3人が行方不明であることを知りライアンは調査の結果アメリカに核爆弾が持ち込まれていることを突き止める。しかし時は既に遅く、全米最大のイベントであるスーパーボウルの会場でそれが爆発。一瞬にして何十万の命が奪われてしまう。アメリカ史上最悪の想像を絶する大惨事に政府は最高レベルの緊急警戒態勢に突入。しかし今度は米空母がロシア戦闘機によって攻撃を受け、事態を掌握できないアメリカ政府はロシアへ向けた核攻撃のカウントダウンを始めてしまう。
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まぁ、何と言うか、安直すぎる作品でした。
核が爆発したのに、ほぼ中心地にいた人たちが平気で走り回ってるし、主人公は爆風で飛ばされて墜落したヘリからかすり傷程度で現れた上に、「風下なら被曝しない」という何だかよく分からない理由で爆心地へ直行。あの…核爆弾ですよね??
結局、「アメリカVSロシア」という構図が欲しいがための道具として核爆弾を持ち出してきただけとしか思えない。あれだけ「核だ、核だ」と騒ぐ割に、その描写がお粗末すぎて全くストーリーに説得力がない。
そもそもワシが「アメリカ万歳」な映画が嫌いなのもあると思うけど、ちょっとね~、都合よく話が進みすぎ。
主人公は知的なCIA工作員という設定のはずなのに、ベン・アフレックが演じるとアホ満開な感じに。ポカ~ンとした顔してることが多くてダメダメ。ま、その分、共演者が引き立ってよかったけど。

【超個人的評価】
★★☆☆☆