映画:「CUBE2」 | atom×atom

映画:「CUBE2」

CUBE2 [CUBE 2: HYPERCUBE]

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監督: アンジェイ・セクラ Andrzej Sekula
出演: ジェラント・ウィン・デイヴィス Geraint Wyn Davies
    カリ・マチェット Kari Matchett       他
【解説】
 心理療法医のケイトが目覚めると、そこは冷たく光る立方体(CUBE)の中だった。CUBEを囲む6面の壁にはそれぞれドアがあり、別の部屋へと続いていた。他の部屋へ入ったケイトは、経営コンサルタントのサイモン、盲目の学生サーシャ、さらには技術者のジェリーらと出会う。みな、ここに来た経緯も理由も知らなかった。出口を求めて移動を始めた彼らは、やがてゲームデザイナーのマックス、国防総省エンジニアのマグワイア大佐、老女ペイリー夫人たちと合流。大佐は、ここから脱出するためにはこのCUBEの謎を解く以外にないと語るのだが…。
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あのCUBEの続編。
前作と比べると、前作のほうが面白かった。というのは、前作では次の部屋に移動するときにトラップが仕掛けられているかどうかのドキドキ感があったけど、今回はなんか平気で移動してるし、入った瞬間にトラップ発動!みたいなのもない。それに、前作にあったような観客を巻き込んだ謎解きもないし。誰も本気で謎を解こうとしてないんじゃない?
開始10分くらいからなんか嫌な予感がしてたの。で、まず30分くらいのところで「やっぱりそう来たかーー」ってなって、ラスト20分くらいで「やっぱりあの人がそうだったんかーー」ってなって予想通りに話が進んでしまったのが残念なところ。ワシとしては「CUBEが作られた目的は何か」ということより「CUBEから脱出する方法は何か、部屋の法則性は何か」ということを謎解きの中心にして欲しかったですな。
あと、主要人物が8人出てきますが、コイツ要る?みたいな人がいたのが残念。せっかく出すんなら何か意味を持たせてもらいたい。お色気担当ですか、ああそうですか。(゚⊿゚)イラネ
ま、ストーリーはなんか無理矢理な感じがしてしまったけど、あれだけ単純なセットと限られた人数で話をグイグイ引っ張っていくのはさすが。次に続くような終わり方だったので、次こそは1作目を凌ぐCUBEが出てきて欲しいですな。

【超個人的評価】
★★★☆☆