スローリトリーブ -29ページ目

スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに

あっつい。

やっぱり南の島はまだ夏の名残につつまれてました。

種子島・二日目の報告なり。





ヒデさんから直々のレクチャー。

普段、リトリーブ一辺倒の自分には勉強になりました。

やっぱプロは違う。




夕まずめから調査スタート。





河口から二つ目の橋の下はザバザバとメッキが高活性。

25cmクラスで、長崎ではこの時期に会えないサイズ。

めっちゃひきます。





10gの五目スプーンジグを持って行ったのが正解。



ほぼ入れ食い。


おっと、メッキばかり釣ってる場合ではない。

ミノーに戻して、ひたすらキャスト。


夜は更け、潮は徐々に上げていく。

対岸はテトラ帯で水深があるので際にルアーを落として、手前に引いてくる。

ピックアップ寸前、


ガバッ





っと、チャイロマルハタが、水面直下まで追いかけてきた。


夜中なので、突然のバイトの音はビビるわ!!!!


初日に続いてロウディー130Fでのヒット。


このあと、大雨にて撤収。



翌日の朝、高速船、トッピーで鹿児島へ、長崎までは高速バス。



結果的にLates japonicusには会えなかったですが、今回はすごくいい思い出になりました。





”ヒデはやしさん”と河口付近をずいぶんまわりました。

縦にながーい種子島で、移動には意外と時間が掛かります。




ある河口でのこと。

なにやら小さな生き物がトコトコ歩いているのを発見。

カニかと思いきや、小さなカメ、それも淡水性のカメ!!!!!!

大雨で上流から河口まで流されてきたみたい。

へ~、いるんだ、種子島に淡水のカメ。


ヒデさんに見せると、興味津々。







カメを片手に、他の海岸に生息する生物を探しておられます。

このとーり、大事そーに。



カメの名前が気になったので、速攻、スマホで「種子島、カメ」検索。

離島でも電波はつながる、ほんまに便利な時代や。

その結果、ニホンイシガメだということが判明。

おまけに種子島産はマニアのあいだでは貴重な個体らしい。


ヒデさん、このあと川の上流部においてこの子ガメを放流。

淡水のカメは海水に入ってしまうと生きていけないらしく、この子ガメをヒデさんは河口部から離れた場所に逃がしてあげたかったようです。

やさすぃー。

高知でのアカメ釣行の際にも、大雨で流されてきた淡水産のカメをいっぱい助けた、というすばらしい話を聞きました。


ヒデさん、いいことありますよ、絶対。


鹿児島の離島での魚類相調査。

3泊4日で行ってきました。


我々は「釣り班」、" Lates japonicus " を狙います。

今回はその巨大魚のプロ、ヒデはやしさんを迎えての釣り。






完全にファンの一員です・・・

やつが動くのが夜なので、昼は徹底した下見調査。

ヒデさんからさまざまな経験を惜しみなく聞かせてもらいました。







昼間はじっくりと環境や底質を観察します。

当然、淡水がらみは、はずせません。

ベイトはもちろん、カニなどの小さな生物も重要な指標になります。




夜になり、河口付近にポイントを絞る。




開始早々、他のメンバーにヒットしたのはヒラセイゴ、メッキ。

まあまあベイトはいるけど、その後は沈黙。

満潮になり、下げがききはじめた深夜の2時。

待望のバイトが。







チャイロマルハタでした。

パーチライクフィッシュという点では共通してますが、狙いのものではありません。

潮はまだまだいい感じの3時、「なんかが釣れる」、という第六感が働いた瞬間、

強烈なバイト!!!!!!







「赤い彗星」のごとく鮮やかな体色のゴマフエダイ(たぶん)。

53cm、2キロちょいですが、やりとりしてる時は4~5キロくらいはある魚やと思った。

めっちゃひいた~。

ヒットルアーはロウディー130F(レッドヘッドマグマ)。

グローベリーはナイトゲームに抜群の結果を出してくれます。


初日はこれにて終了。

結果として調査対象種には会えませんでしたが、魚のひきを味わえただけでも良かったです。


ペリカンアンコウ。

深海魚なので、なかなか採れないです。

丸い体をしてますが、これは自分とほぼ同じ大きさのエサを食べたから。

お腹がパンパンになっているのはそのせいですよ。

深海魚はエサの少ない環境で生活しているので、一回でより大きいエサを食べられるように、大きな口、伸縮する胃を持っているものが多いです。











2年前に魚類調査にいった与論島。



来週は種子島に魚類調査に行きます。

そこで、今回は一つ大きなカケにチャレンジします。

それは「アカメを釣る!!」、ということ。

もちろん極めて可能性のひくーい目標であることは承知です。

私は高知でさえチャレンジしたことがないのですから。

が、しかーし、今回は最高の助っ人が!!

実は、あのアカメのプロ(H. H. 氏)も来てくれるらしいのです(ワクワク、勉強させてもらいます)。


ダメモトですが、なんとかアカメの南限である種子島で、その生息を確認したい。

よって、現在、準備中。

澄んだ青空、気持ちいいです。



だいぶメッキの群れもスイッチが入りやすくなりました。

各群れごとに体サイズの幅が大きいですが、最小サイズの群れでもルアーを喰ってくるまでに成長しています。

これまで満潮において、いい結果が出ていないので、干潮から少し上げ始めた真っ昼間に行きました。







それでも食い気はかなりあり、ジグにダブルヒット。

2匹掛かると、ショアガンのウルトラライト(トゥイッチャー)はガッツリ曲がるので、楽しい。







コトヒキも相変わらず遊んでくれます。


PM 4:00

そのうち、潮がガンガン上がってきて、予想通りバイトが少なくなってくる。

最初はやる気のある大型個体が多かったが、小型個体へ移行。






この子で今日はおしまい。

コンスタントに二桁釣れる時期突入です。