スローリトリーブ -26ページ目

スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに


こら、気象庁!!、どこが暖冬やねん


北西が強まるので、ヒラスズキ釣行には申し分なしですが。

今回はKちゃんが福岡から来る予定でしたが、雪予報だったのでまたの機会に。


北上してたどり着いた磯は爆風で、波3m

ときおり15m/sの突風が吹きますが、のちに弱まってくる予報なので、潮が上げてくる時を待ちます。



まずは磯の突端のサラシを攻めますが、全く当たらない。


思い切って、ゴロタ浜からのランガンに切り替え。




テーブル状の岩が沈んでいるところで、サスケ裂波120にバイト!!

が、食い損ねたか、小型の個体だったのか、フッキングせず。


続いて掛けるも、姿さえ見ることなくバラす・・・

いやな連鎖が続いたので、ルアーチェンジ。

サーフェスウイング120F。





サイズはそれほどでもないですが(58cm)、

してやったり。



苦労して獲ったヒラはやっぱり嬉しい。

先週から続いて、水温の低下が段階的ではなく極端なので、活性は低い。





ヒラを探しながら磯をウロウロしていましたが、

頻繁にすべってコケそうになる。

それほどコケも生えていないのに変やな~、

と思っていたのですが、

原因が判明



たくさんの巻き貝でした

どういうことかというと、

この貝を知らずに足で踏むと、貝は簡単に岩の表面からはずれる。

それでズルッとすべるのです。

たとえるなら、床のうえのビー玉を踏む感じ。

スパイクを履いていても、ふせげません。



気をつけないと、


コケる手をつくロッドを折る半泣きで帰る



なので慎重にアプローチ。



何回も攻めた払い出し。

正面からは喰ってこないので、左斜めからトレースコースを変えてると、



ヒット





ロウディー130F(レッドヘッドマグマ)で67cm。

足場が高かったので、無理せず時間掛けてのランディング。


この後、もう一回、ヒラが反転しましたが、ショートバイト。


今回はこれで終了。



年の瀬までに、西よりの風を期待します。





この生き物はなんでしょうか









なにやら柔らかい感じですが・・・


なまこ?


いやいや






鋭く、えぐい歯が並んでます

目はつぶらで小さいです。

魚ですね。



わかりましたか?







チョウチンアンコウHimantolophus groenlandicusでした。


深海魚といえば、「まさにこの魚」、って感じですね



この個体のサイズは比較的、小型でかわいいです。

でも、体表にあるトゲは意外と鋭くてかたく、痛いです





「手乗りチョウチンアンコウ」にしてみました。

が、チョウチンが頭にはりついて、政治家の髪型みたいになってます。

もしくは、漫才師の大御所、

海原はるか かなた師匠を思い出しました




今回はヒラスズキ狙いで北上しました。


げっ、雪ふっとるやん・・・



いつもより1ヶ月くらい早いかな、大寒波



現場到着、で、爆風


波は3mで、少し高めなのであまり前には出られない。

水の色は紺色。

この連日の寒さで表層はかなり水温が下がっている感じ。



まずは浅瀬のサラシをねらって、ロウディーでヒット。


かわいい子ヒラでした。

「はなせ~!!」

もちろんすぐに逃がしてやりましたよ。



今日は急激な水温低下のせいか、ベイトが見つからない。

まずい・・・

ドン深の岬に移動して、足下のサラシを狙う。



コンッ、とバイト!!

バレるか、と思ったけど、大波でそのまま磯の上にいっきにランディング。



なんとか追加の1本。

正直、サイズはイマイチ(58cm)ですが、
極寒のなかでヒラの顔を見られただけで良かったのかもしれない。


このまま夕まずめを迎えてもなお、風はやまない。

ルアーも飛ばないし、ロッドを保持するだけでも一苦労。



撤収して、今回は車中泊

ビール飲みながら、ワンセグを見る。

「めちゃイケ」のスペシャルをなんとなーく見ていた。

内容はAKBのどっきり(とくにAKBファンではないです)。

高橋みなみの演技力と責任感のすばらしさで、ちょっと感動。

どうも日頃のストレスとアルコールの力で、涙腺の壁が薄くなっていたようでした。

やるな、たかみな。



そのまま熟睡





翌朝、

ぜんっぜん、波がない・・・

青物も狙ってみましたが、なにも起こりませんでした。

来週に期待しましょう。


でも、また週末も寒くなるらしい




車を変えたのを機にロッドホルダーを付けました。

カーメイト INNO IF4。


補修パーツのターンナットセットも買って、自分で付けてみました。

取説を見ますが・・・やや不親切かな~。

ガンプラぐらいなら作れる自分ですが、2時間もかかった・・・




とりあえず、車の収納スペースが広がったので、嬉しくて釣り場へ。




ちょっと欲を出して、シーバスタックルと青物タックルの二刀流。

が、二兎も得ず。

欲を出すとろくなことがありません。






翌朝、出直し。


もちろん青物タックル1本で。

薄暗いうちからトップを投げます。


早々にモワッとチェイスがあったので、止めるとヒット!!




81cmでした

寒ブリまでの貫禄まではもう少しといった感じですが、結構引きました。



とりあえず1匹釣ってホッと安心。

が、時合いを逃さないようにすぐリリースして、キャスト再開。

でも続かないので、50mほど移動。



潮もいい感じで上げがきいてきました。




すると、右の岸際でボイル!!!

すぐにララペンを飛ばして、チョンチョンやるとヒット!!

ズルズルッとドラグがすべるので、いいサイズ確定。

少し体力が弱ってきたかな、というところで、

痛恨のバラシ(身切れ)・・・

がっくし






気づくと日は高く、あきらめ加減でしたが、潮目で回遊待ち。



すると、


バシュッ!!





2本目、キャッチ(80cm)。



いる、まだいるはず。


時折、水面からベイトが飛び出すので追われているに違いない。

ほぼ同じ場所で、また水面が割れる!!!




速攻、ララペンでヤズ追加(78cm)。


上唇の皮一枚で、ひやひやのランディングでした。


なんか南風が急激に強くなり、これで青物は終了。




予報では昼過ぎには波高2mぐらいになるので、大荒れのまえにチヌの様子を見に行く。

40cmぐらいですが、顔を見れて良かったです。

何回見てもチヌはなんか、かわいい


今日はショアからいい釣りが出来ました。


明日からは大荒れの予報なので、ヒラスズキの準備をしようかな。




連休最後の24日


手熊、小江、いやいやラジコンのレース場付近かな(わかる人にはわかると思います)。





朝、駐車場に散らばるゴミ(ビニール袋)をひろってから磯へ。

トップオンリーで青物狙い。

しかーし、磯際まで潮があげてきたので、8時を待たずに撤収。

朝がダメなら夕方に打つべし。

「1%でも可能性があるなら、やってみる」、これがモットーです。





昼間はミノーでチヌ狙いにして、テトラ帯をうろうろ。



波をモロに受ける岬付近はノー。

サラシもノー。

ならば流れが緩い場所、ワンドしかないな。


やっぱりチェイスあり、が、ショートバイト多発・・・。








やっと出会えた1匹目(45cm)




このあとも何度か足下まで追っかけてくるが結局、喰わせられなかった。

気がつけば、昼を過ぎていたので、ぼちぼち朝に入った磯へと向かう。

青物タックルに持ち替えて、駐車場へ。




がーん

またゴミ(ビニール袋)があるやん

朝、拾ったのに・・・。

よく見ると、なかにオキアミが少し入っていた。

釣り人か・・・残念すぎる・・・拾うしかないな・・・






二つほどある岬の南側に立ちました。

ただ、風が強く、ダイビングペンシルがうまく飛びません。

もう一方の北側に立ちたいのですが、フカセ釣り師がいたので、断念。

と思いきや、こちらに移動してきました。



おーし、ついてる!!



ずっこけないように小走りで北側に到着。

投げるぞー、と気合いを入れるも、ここでもゴミ発見(ビールの空き缶)。

フカセ師のような気がしますが、だまってつぶしてベストにしまいました。





夕まずめのベストタイム。

残り30分もチャンスはないので、一投一投、集中して、ララペン150Fを打つ。

追い風になったので沖の早い潮流までダイペンを飛ばせることに成功。





そして、ついに


ガボッ!!


うぉ、でた!!




50mくらい沖だったが、すぐにロッドに重みがかかる。



手前までは意外とすんなり寄ってきたが、正面にきてから少し潜られる。

その際に少しドラグを出されたので、感覚的に5kg以上だとわかった。

足下の根ズレが一番こわいので、コントロールできるうちにリフトアップをかます。

うっすらと銀色の魚体が浮かんでくる。

最初はデカいイトヒキアジやったらいややなあ、と思っていたけど、どうやらブリ属Seriolaで安心した。

表層で十分に空気を吸わせて、スリットに誘導して、無事にキャッチ。










ブリ、これ80cmどころやないな・・・。




メジャーあてたら97cm(重さは血抜き後で8.5kg)


まわりに誰もいないことを確認して、思わず「よし!!」と叫んでしまった。


ショアからの10kg、もしくはメーターオーバーの青物が決して夢じゃないところまで近づいたかもしれない。

もう完全にショアプラッキングがやめられんようになった。

ほんまに中毒性の高い釣りです。




ルアーは基本的に15cmと16cm前後のものを使っていますが、いままで16cm以上のものでバイトが出たことがありません(←下手だから・・・)。

パイロットとして、良く飛び、かつアピール力のある16cm以上のダイペンを使いたくなります。

でも、ベイトのサイズが小さいときは15cmメインでやるべきなんだなと、当たり前だけど身をもってひとつ学びました。



それからララペンのすばらしさ。

このダイペンは、ヌルヌルっと水になじみながら潜り、その後の浮き上がりがめっちゃ早い。

これは魚に見切られにくいメリットがあるように感じます。

また目視でルアーの位置を確認しやすく、次のダイブのためのロッド操作の準備やバイトが出たときのあわせがやりやすい。

浮き上がりのおそいダイペンは「あれ、どこいった?」ってことになることが多く、波があればなおさらその傾向がつよくなる。

無駄なルアーの買い物もしましたが、経験によってだんだんと一軍ルアーをしぼっていくことが出来そうです。



ロッドについてはいい買い物したとつくづく思いました。

コルトスナイパーエクスチューンは今回のブリでもまだ余裕があったと思います。

ただこれがヒラマサやったら話は変わるでしょうけど・・・





今回はちょっとした場所移動が結果を左右したと思うので、直感を信じる自信を少し得られた気がします。


やっぱり神様は見捨てない、釣り運クリーンアップ作戦大成功でした。




ロッド:シマノ コルトスナイパーエクスチューンS1002H
リール:シマノ '08ステラSW 5000HG
ライン:ダイワ ソルティガ 8 braid + Si #4
リーダー:バリバス ナイロンショックリーダー60lb
ルアー:ジャンプライズ ララペン150F(グローキャンディー)