スローリトリーブ -24ページ目

スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに

まじめに水温を調べてみた。


五島(福江島)付近の表層水(SST)から10m深水温。

どうも先週あたりが一年の最低水温にあたるような感じ。

だいたい15℃を割ってる。

今週からなんとか折り返して、15℃ちょい。

ゆっくりと上昇中ですが、
これまでの年平均からすると0.5℃くらいは低い。

こうなると魚たちの生態においても影響がでるのは必至。


そしてこの時期、気になるのはチヌ









去年の釣りデータと比較すると、2月初めに「乗っ込み」を確認している。

今年は、明らかに遅れているようで、まだ未確認だった。

でも約2週間のズレで、やっとその兆候が。


正直、いい時化ですが、ヒラスズキはつかない。


これも今年ならではの変化。

それなら「チヌ探し」となったわけです。





正直、最初の一枚は苦労したが、パターンは読めた。

また潮位の上昇も重要なファクター。









←がヒットポイント。


正面からドッカーンと波を受ける場所にはチヌはつかず、
ワンドなどの薄いサラシについていた。





今回は、フックにかからなくても、何度もバイトしてくる。

おまけに、2~3個体、まとめてのチェイス。






乗っ込み

確認いたしました!!!!





ヒットルアーは

ロウディー130F

サスケ裂波、裂風120など、



それから忘れちゃならない、




トゥルーラウンド115F



ただ、ヒラ仕様で、でかいフックにしてるため、
当たるけど、なかなか掛かりません。

この子は幸い、がっぷりくわえてくれました。

ちなみに、このポイントは高さ5mくらいのガケ。



(こんな高いところで魚が掛かったらどうすんねん、

まあ、魚が掛かってから考えよう。)



てな感じでしたが、
実際に魚がヒットしてしまい、あげるのに一苦労。

エクスセンス S1110 M/RFでは、2キロのチヌを抜くのはこわい。

ラインはPE#2、リーダーは40lb。

チニングには強すぎるくらいのラインシステム。

結局、ラインをつかんで、下から引き上げました( ̄∇ ̄)

なーんか、おかしな格好で魚を取り込んだので、
一応、誰かに見られていないかを確認しました。


これを ×3匹。



そして

その後も、頻繁に当たります。




心配するな、食べないよ。


いつもチヌは全部リリースしとります。

というのも、チヌのにおいが苦手です・・・。

皮と内臓を取ればいいと言われますが、
いくら、磯チヌは「うまい」と言われてもダメです。


でも、長崎はチヌをもともと食べない地域が多い。

とくに五島なんかはそうですが、
わざわざ「におい」のきついチヌを食べるまでもなく
もっとうまい魚がいるからでしょう。


贅沢な環境なのかもしれませんね。





さて、

バラシも多々ありましたが


結果、7枚キャッチ。



あ、もちろん今回もゴミ拾いして釣り運あげたからですよ。


捨てられたレインコートや釣り糸を拾っておきました。




さて今回のキモは、ルアーは比較的、ファストリトリーブ。
そして、岸際で極端にスピードを落とすか、
止める方法が良かったです。


実際、チヌはベイトを岸際まで追い込んで、
食べていることが多いのだと思います。




今回、サイズに関しては 45~49cmどまり。

年なしはおがめなかったのですが、
ミノーでのプチ爆で、満足のチニングになりました。














今年はなかなか風が変わらん。

いつかいつかと待ってました。



きた~ミナミカゼ


夕まずめ。

まずはじっくり観察してみるが、ベイト見つからず。


でも、いきなりマダイをかける。

が・・・

気を抜いて、根に潜られ、PEを切られるという大失態。

目視4キロぐらいの中型だったのに、なにをやってんだ。

そんな愚かな自分にキーってなりながら、場所移動。



この風の変化を信じて、ロウディーぶち込む。



ウネリの割に濁りは少なく、下からのバイトが丸見えでした。








 やっと磯マルに出会えた。

サイズは60クラスで、ヒョロヒョロだったけど、
今年はまだ出会えていなかったので、嬉しかった。


足下ヒットだったので、磯際へのトレースを心がける。

結構、水深がある場所なので、まさかとは思ったけど、

下からすーっと黒いやつが、ロウディーをもってった!!








44cmでしたが、ぼちぼちチヌも乗っ込みですね。


あら、待てよ。

チヌがヒットしたその横にサラシあるやん。

ヒラおるんやないの?



キャストしてみると、やっぱりヒラが反転!!

が、喰わずに帰って行った・・・



大きくはなかった(50クラス)が、悔しい。

でも、フックに触れていないので、まだいける。

とりあえずプレッシャーかけないように、投げないで、放置。

他のポイントに行ってから、15分ぐらいして再びサラシに戻る。

ルアーもロウディーからサスケ120裂波にして再チャレンジ。







取り損ねたヤツを仕留めると、一匹の価値って変わります。

でも、そこに魚がいるってわかってるのに、
食わせられないことのほうがむしろ多いかもしれない。

もっともっと、勉強しないとダメですね。


気がついたら、風が西寄りになってました。

予報見ると、なんとまた北西に逆戻り。

一気に春とはいかないみたいで、
もうちょっと寒さに震えないといけないみたいです。

プラス、花粉にやられるのでこの時期の釣りは、
鼻と目がグジュグジュでえらいことになります。


つらいです


以上、今日は磯の3種でした








寒いです。

明日の朝は相当、冷え込むらしいですが、
週末はいよいよ南風が吹きそうです。

もうちょい、ガマンですね。





唐突ですが、

これはコウベダルマガレイという魚の仔魚の透明標本。

うすっぺらいカレイ、ヒラメの仲間です。

この寒い時期、黒潮の本流で獲れます。

まだ2cmほどの赤ちゃん。

眼も普通の魚のように、両側に一つずつあります。

赤いところは硬い骨

青いところは軟骨

骨を染色液で染めて、
筋肉を酵素で溶かして、スケスケにしてます。

魚の赤ちゃんは、まだ骨が柔らかく、軟骨の部分が多い。

成長するにしたがって、硬い骨になっていきます。

そして、眼も体の片側に寄っていき、
海底で生活し始めるんですね~。


ほんま、
魚の世界は不思議なこといっぱいあるわ


ただいま新種の論文も作成中です





去年の今頃はチヌが爆釣。

乗っ込みの「はしり」にあたってました。


しかし今年は、どうも・・・





今回も単発で終わり。

サイズもこれは42cmで、”年なし”との遭遇もごくまれ。



ただ、ぼちぼち風も変わるようで、
魚たちの行動が春向きに変化することを期待したいですが、


それよりも・・・




グローブに穴が!!!!!!!!!!



これはパームスのライトゲームグローブ。

使いやすいグローブで、
基本的に20lb以下のルアーゲームに最適とされているやつ。

それを荒磯の磯ヒラや青物のキャスティングに使っちゃうのは、
ちょっと無茶だったかな~。



実はこのグローブと、










アイマのグローブをローテしながら使っていました。


しかし、これもついに指先に穴が・・・


二つとも1シーズンもたず、
およそ10ヶ月で穴があきました。


まあヒラスズキやっていると、
どうしても磯のロッククライミングは避けられないので、
グローブの指先にかかる負担は大きいですね。


ともに買い換えしないと。



せっかくなので、新しいブランドに挑戦。







磯ヒラやってる人ならご存じ。


そう、

あの「UZU」ですよ。




このメーカーが
グローブの開発をしていたことを知ったのは昨年。

たまたま、UZUのブログを目にして、気になってたんです。

でも、発売はいつなのか、わからず・・・


そんな買い換えの時期に
まさかとは思い、ググってみた。

すると、ヒット~!!!!!!!!!!

すでに発売してたんですね!!!



早速、ネットショップで購入しました。









じゃーん!!



色違いで2つ、購入



生地は 0.6 mm、1 mm の2種類ありましたが、
磯での使用を考えて 1 mmを選択。

価格も4000円ぐらいで、前記の二つよりもお買い得。



これからは、この二つをローテーション。



装着した感触は、意外と薄く感じます。

つまりそれは、手のひらの感覚がより素肌に近いということ。



アイマの場合は手のひらにパットがついていて、
そのクッション性が衝撃を吸収してくれました。

ただ、ショートバイトなんかも吸収してしまうのではないかと気になってました。

それからリーリング中のルアーの動き。

どちらかというと
僕はグリップからの振動をダイレクトに感じていたいのです。





一方、購入したUZUのグローブの手のひら側は、







極めてシンプルで、生地の継ぎ目はサイドのみ。



いいですね~


これが素肌により近い感覚を生み出してくれるわけです。

あとは耐久性。

これは実際に今後、継続して使ってみないとわかりません。


基本的にUZUの商品は、
つねに荒磯での釣りのようなハードな使用を意識して
開発されています。


今回もたぶん生っちょろいテストで、
このグローブを完成させたわけではないと思います。



なので、期待値は高いです




フィッシングショーが開催されてますね。


行ってみたい


でも長崎からだと、横浜、大阪はちょっと遠いし、時間も無いし。

いつものようにネットでその雰囲気を感じながら、
自分は磯修行に精進してまいりました




まずはしょっぱなロウディー130Fでヒット。

68cmのヒラ。

岬の先端部にできるサラシ。

垂直になっている壁についていたようです。



今回、北西の風の影響もあって、水温低下が心配でしたが、
磯の表側についてくるようになったので、春は近い?。


つぎのターゲットを求めて、ウロウロ。

満潮に近いので、シャローのサラシへと大移動。


その途中





釣り糸、エサの袋を燃やしたあとのゴミ・・・


もちろん拾っておきました。


このようなゴミ、皆さんも磯でよく見かけませんか?

燃やせばゴミは「なくなった」とでも思っているのかな。

このゴミは磯の隙間や表面に固着するので、
カニやカメノテ、貝類などの生活環境に影響を与えていることは明白です。

また流出して、海鳥、ウミガメ、そして魚類が誤飲するケースも考えられます。

毎回、小言のように「釣り人のゴミ問題」を取り上げてしまい、すいません・・・。

とりあえずマナー向上を祈っております。




さて、
ポイントのシャローはというと、




まずまずです。

風は、北西から北北西に変わりつつあるので、
波の方向も変わってしまう前に打っておかないとね。


なのに、ちょっと焦り気味のキャスト。

サラシの脇にルアーが、ポチャン

あせるな、あせるな、

と自分に言い聞かせていると、

バイトあり




サラシから横っ飛びで、喰ってきてくれた。

ちょっとサイズは落ちましたが(64cm)、
活性の高さを示してくれた個体でした。

シャローはやっぱりサスケ裂波120ですね。



ヒラスズキが釣れるコンディションは、
残念ながらこの時点で収束気味。



ただ、鳥が比較的、岸際にいるんです。

ベイトを無視するわけにはいかんでしょ。



青物ロッドを持ってこようかと迷いましたが、
ここはヒラタックルで続行。


ワンドに入ってくるマダイか青物を待ち構えて、
あらゆる方向にキャスト。



ベイトのサイズと泳層を考えて、
サスケ裂風120で探っていましたが、


ここで、ちょっと緩いバイト


ラインスラックが出ていたこともあって、
あわててアワセをかます。


相手は、かなり潜る潜る。



正直、90近いマダイだろうと、ニヤニヤ。



途中、ちょっとラインがすれたいやな感触もありましたが、


しかーし、







正体は太いブリでした(84cm)。



5キロは優に超えていましたが、
このサイズをミディアムのシーバスタックルで獲るのはおもしろいです。

厳冬期における青物のパターンはまだ、自分としてはつかみ切れていません。

ベイト次第だというのは当たり前ですが、
それを追いかけて通るだろうと思われるルートが少しわかってきた気がします。


明日もいい感じに時化そうです。