五島(福江島)付近の表層水(SST)から10m深水温。
どうも先週あたりが一年の最低水温にあたるような感じ。
だいたい15℃を割ってる。
今週からなんとか折り返して、15℃ちょい。
ゆっくりと上昇中ですが、
これまでの年平均からすると0.5℃くらいは低い。
こうなると魚たちの生態においても影響がでるのは必至。
そしてこの時期、気になるのはチヌ

去年の釣りデータと比較すると、2月初めに「乗っ込み」を確認している。
今年は、明らかに遅れているようで、まだ未確認だった。
でも約2週間のズレで、やっとその兆候が。
これも今年ならではの変化。
それなら「チヌ探し」となったわけです。
正直、最初の一枚は苦労したが、パターンは読めた。
また潮位の上昇も重要なファクター。

←がヒットポイント。
正面からドッカーンと波を受ける場所にはチヌはつかず、
ワンドなどの薄いサラシについていた。
おまけに、2~3個体、まとめてのチェイス。
乗っ込み
確認いたしました!!!!
ヒットルアーは
ロウディー130F
サスケ裂波、裂風120など、
それから忘れちゃならない、

トゥルーラウンド115F
ただ、ヒラ仕様で、でかいフックにしてるため、
当たるけど、なかなか掛かりません。
この子は幸い、がっぷりくわえてくれました。
ちなみに、このポイントは高さ5mくらいのガケ。
(こんな高いところで魚が掛かったらどうすんねん、
まあ、魚が掛かってから考えよう。)
てな感じでしたが、
実際に魚がヒットしてしまい、あげるのに一苦労。
エクスセンス S1110 M/RFでは、2キロのチヌを抜くのはこわい。
ラインはPE#2、リーダーは40lb。
チニングには強すぎるくらいのラインシステム。
結局、ラインをつかんで、下から引き上げました( ̄∇ ̄)
なーんか、おかしな格好で魚を取り込んだので、
一応、誰かに見られていないかを確認しました。
これを ×3匹。
そして
その後も、頻繁に当たります。
心配するな、食べないよ。
いつもチヌは全部リリースしとります。
というのも、チヌのにおいが苦手です・・・。
皮と内臓を取ればいいと言われますが、
いくら、磯チヌは「うまい」と言われてもダメです。
でも、長崎はチヌをもともと食べない地域が多い。
とくに五島なんかはそうですが、
わざわざ「におい」のきついチヌを食べるまでもなく
もっとうまい魚がいるからでしょう。
贅沢な環境なのかもしれませんね。
さて、
バラシも多々ありましたが
結果、7枚キャッチ。
あ、もちろん今回もゴミ拾いして釣り運あげたからですよ。
捨てられたレインコートや釣り糸を拾っておきました。
さて今回のキモは、ルアーは比較的、ファストリトリーブ。
そして、岸際で極端にスピードを落とすか、
止める方法が良かったです。
実際、チヌはベイトを岸際まで追い込んで、
食べていることが多いのだと思います。
今回、サイズに関しては 45~49cmどまり。
年なしはおがめなかったのですが、
ミノーでのプチ爆で、満足のチニングになりました。



































