スローリトリーブ -23ページ目

スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに



準備をして、海に向かう。

何回経験しても、この瞬間がドキドキですな。



春の嵐が来てます。





磯マル(60クラス)が朝イチで喰ってきました。



しかし、続きません・・・

ぼちぼちイイサイズのカタクチが絡んでくれないとね。

でも、明日はヒラ釣れるやろな~。

残念ながら、仕事は休めないっす。







釣りはいまいちな2015年の初春。


しかし

最近、新種(正確には未記載種という)の発見が止まらない。

現在、研究中の新種は5種。

ただほとんどが海外の魚で、日本産の新種は1種のみ。

でも、一つも論文に出来ていないというダメ研究者ぶり。

おまけにアメリカの研究者との共同研究が多く、

「はよ、論文書け」と思われてんのかな・・・


これまで10種以上の新種論文を書いてきましたが

英語は何年やっても、難しいっす。


あああ~、ネイティブになりたい。






おまけに魚類図鑑2冊も書かなあかん。

来年の3月には、はたして片付いているのか。

気合い入れて、がんばりますわ。



いずれにしても海洋調査はまだまだ必要。

人間が知りうることは、まだちょびっとです。

海は広し!!!!!



西寄りだと思ったら、北東かよ~

風の予報はなかなかあてになりません。


明日はまあ一応、行ってみますがヒラは期待できないでしょう。

あわよくば青物に出会えますように。



さて

ややテンション落ち気味の昨夜




キリンから届きました。

「ぜったいもらえるキャンペーン」

この二ヶ月、とにかく一番搾り飲みまくった。


くやしいですが、メーカーの思うつぼである。





開封してみると、

4種類のビンビールとグラス。

あ~、幸せ。

土曜なので昼間っからやっちゃいますかね。




どれから飲もうか、悩むな~。

まずはスタウト。

うまし。

ほろ苦さに悶絶

これ書いてるうちに、もう1本空けてしまった・・・



これまでの2ヶ月間

肝臓に負担掛けながら集めたシールでゲットした
キャンペーンビール。

あっという間に今日一日でなくなりそうです・・・



ごめん、肝臓。

平日はノンアルでお休みつくるので、
週末は楽しませてください。





昨日、いっきに桜のつぼみがふくらんでました。

おかげで、この子も元気そうです。

私も花粉さえ無ければ





この魚、わかった人


天才です










わかりましたか。








たぶん、


ムツ

もしくは

クロムツ



とお答えになられた人も
いらっしゃったかもしれませんが、




正解は



バケムツ Neoscombrops pacificus


という魚でした。

珍しい種類で
私も図鑑や文献でしか見たことがなかったのですが
先日、初めて眼にしました。


ちょっと感動



バケムツはムツよりも体高が高く、歯も先端部だけ大きいのが特徴。

ムツは下顎の歯すべてが犬歯状で、大変危険ですね。

バケムツはホタルジャコ科。

ムツはムツ科。

よく似ているのですが、グループとしては異なります。

ただ脊椎骨数がともに25本
(スズキ目魚類は多くが24本)。

関係が無いとは思えないなあ、と昔から考えております。


バケムツが日本で初めて報告されたのは1972年。

当時は
「南アフリカの種類と同じかも」と思われてたようです。

しかし、それが新種とわかり発表されたのが1979年。

そのバケムツを新種と発表された先生には
私もずいぶんとお世話になりました。






みゃーみゃー甘えておりますが

(なので名前はみゃー)

すまぬ、あげられないのだ。


バケムツは標本になりました。



さて、冬の嵐が明日まで続くようですが


天気図を見ると、その後は風が


北西



西北西



西(南西も可能性大)

に変わり、おまけに長く続きそう。



あーやっときた、この風



来週は爆発的な釣りが出来そうな


予感
~~~~~





風もさら~っと微風。

波はもちろんありません。


ええ、わかってますよ、ヒラスズキ日和でないことは。




こうなったらチヌに的を絞るかな。

先週は乗っ込みも確認したし。


まずは岬の先端をスローシンキングミノー12cmで探る。


沈み根あたりで


喰った!!!!!


チヌ、ちぬ、ちーぬ


にしては結構ひくな・・・





ゴリ巻きして寄せると

足下でシルバーメタリックの魚体がキラリ



ヒラやないかい!!


まずまずの62cm。

体高が高く側扁した体は
産卵前のイカツサを醸し出している。

かっこいいやつに出会えたが

うーん・・・




はっ




そういうことか!!



サラシの無いときに、深みでヒラが釣れる現象。

春先、特に3月、このパターンに会うことがある。

ヒラはまちがいなく、沖目のベイトについている。

どちらかと言えば、磯マルのように

岸際から数十メートルのあいだをウロウロしているのである。

おまけにレンジはやや深め。






答えはすぐに出た。

2本目は72cmで納得のサイズ

この個体は
サラシも払い出しも、なにもない岸際で喰ってきた。

3回、ほぼ同じ場所をサスケ120裂風で誘いだしてのバイト。


こんな穏やかな気象、波でヒラを狙って釣ると
なんか拍子抜けする感じ。





ベイトは小型のトウゴロウイワシ。

5cmぐらいしかない。

これが上層でワラワラと群れをなして、岬の沖合を流れていく。





ヒラ、3本目。

これはかなり沖で喰ってきた。

68cmのややスレンダー。

ヒットした瞬間
エラ洗いせずにずいぶん潜るので、マダイかと思ったぐらい。

サラシがあるときには考えられない場所でのヒット。

ヒラがベイトを追う
もしくはその群れの下で定位している様子がうかがえる。

とくにボイルがあるわけでもないので、こまめに広く探ることがコツ。







磯マル的攻略をすれば、まあ磯マルが釣れるのは当然。

サイズは60前半。

夕まずめ
上層では喰わないので、ロウディーで喰わせた1本。

これで日は暮れて、終了となった。


当初の予想を裏切る展開で幕を開けた、今回の磯。

去年の初春も沖目を回遊するヒラを釣った経験があり
そのおかげで順応できた釣行だった。


春は必ずしも サラシ=ヒラ ではない


春先は大量のベイトがパッチ状になって
岬の沖にできる潮目に集まる。

産卵を控え、体力をつけるために荒食いするヒラが
これ見逃すわけが無いのである。

待ち伏せ的な捕食よりも
積極的に追い食いをするヒラ

それを狙えるのは今だけなのかもしれない


ちなみに今回、ラインを巻き替えた。

よつあみウルトラジグマン2号

これに40lbのナイロンリーダー(バリバス)

当分、これで様子を見よう。

初回の印象としてはGood






昨日はぜーんぜん、サラシなし

今日は急激に北風吹いて、サラシGood!!


が、

ヒラスズキが釣れたのは昨日でした・・・

いやー今日は疲れたので、
釣果はまた後でアップします。



そういえば今週は3月3日、ひな祭りがありますね。

長崎ではひな祭りと言えば


コレ









桃カステラです。



先日、もらっちゃいました。


長崎に来て、初めて目にしたお菓子。

もちろん、子供が食べるものです。

でも一回ぐらい食べたいな、と思っていたのです。

かといって
おっさんが「桃カステラください」という勇気が出ず
未体験ゾーン。



もらったとたん、嬉しくてすぐ味見。



うーむ、


・・・桃の部分、かなり甘し


カステラ生地はふつうに美味しかった。

甘いもの苦手な私にはちと無理でした。

上にのってる桃の砂糖菓子はいらんな(-_-)

ん、それただのカステラやん。


それよりも




やっぱり長崎名物「あごだしラーメン」が好き。

味のマルタイのやつ。


(もちろん棒ラーメンも好き。ほぼ週一)


「あご」ってトビウオのことやって九州以外の人はわからんよ。







長崎に来て、7年目

桃カステラ初体験でした。