ハルは、今
民間の療育(個別療育)を週2回、
プラス
病院の言語療法(内容は個別療育)を
10日に1回ほどのペースで受けています。
先日、民間の療育の方へ
幼稚園の担任と加配教員が見にきてくれました。
が、先生方がいると、
いつもと違う空気を察してしまうので、先生たちは完全に姿を消して隠れて見ていました。
なので、ハルは先生たちがいることを
全く知らない状況だったんですが。
そんな時に限って、
癇癪勃発(^_^;)
ここ最近、癇癪はほぼ0。
そんな中で、
ヤダヤダ!ギャーー!!
手当たり次第ものを投げる。
指導員の言うことを聞かず、
泣きながら外へ飛び出る。
あちゃー
て、感じでした。
からの、
幼稚園最後の支援会議がありました。
そこで言われたこと。
園長先生
「転入当時よく聞かれた、僕なんか、、、って言葉がなくなった。自傷行為も消えた。自尊感情が目に見えて回復してきてる
」
担任
「衝動をそのままに行動にするのではなく、◯◯してもいいですか?と、ワンクッション置くことができるようになった
人の目を見て話す、人の話を最後まで聞く、は長期的に見ていきたい」
加配教員
「転入当時のギンッ!
とした、戦闘態勢が消え、笑顔が増えたので、お友達との関わりが広がった。教室を飛び出しても、1人で切り替えて戻ってこれる
」
これを聞いただけでも、
環境を整えることの大切さを
感じずにはいられません。
ハルを理解し、受け入れ、
導いてくださった先生方には
本当に感謝しかありません
一方。
先日の療育の見学のことを、
先生方は
「幼稚園で疲れたところで、
連れて行くのでああなってしまったのか?
幼稚園では、あんな癇癪はもうない。
見ていて、ハルくんが可哀想になってしまった。あんな癇癪を起こすなら、
通う意味あるのかな…?」
という考えでした。
私は…というと。
この3カ月。
毎回、療育でハルの様子を後ろから見ていて、療育とは何かを考えさせられる日々だったのですが…
私は母なので、
ハルの癇癪ポイントがわかります。
わかるから、避けること、防ぐこともできます。
そして幼稚園の先生方も恐らくそうしています。
でも、
それって、乗り越えることとは別。
療育の指導員は、
ハルの癇癪ポイントをわかっていて、
あえてそのシーンを
出してきます。
例えば、ゲームの勝ち負け。
いまだに、負けると
ギャーーー‼️





なので、
私はつい ハルとゲームするときは
わざと負けることがあります。
が、指導員はガチでゲームするので、
ハルは簡単に負けます。
そして、
ハ「やだ!もう一回やる!
」
指「なんで?最初に何回ゲームか、ちゃんと確認したでしょ?
」
ハ「ヤダヤダヤダ!!
」
指「そんなこというなら、もうハルくんなんか嫌い!!二度と遊びたくなーい!
」
ハ「えー
」
指「謝ってほしいー
つまんないの!」
ハ「わーん、ごめんなさいー
」
指「いいよ。許してあげる。じゃあ、約束はちゃんと守ってね!
」
とまぁ、
うまく鎮火するときはこんな感じ。
もちろん、こんな素直に鎮火出来ない時もありましたが、最近はだいぶいいかな?
このやり取りを見ていて、
最初は指導員の言葉にマジか!
と、
びっくりしたのですが(笑)
あとあと聞くと
「ハルのお友達になりきっての発言」
だそうです。
ハルが、これから先、
いろんなお友達と生活を共にする中で、
こうしたら相手はどう思うか、
自分はどうするべきなのか、
療育で壁にぶつからせて考える機会を実践として与えてくれているのです。
なるほどなぁ…
と感じました。
そのことを幼稚園の先生方に伝えると、
先生方は
「そうだったのか〜。
やはりプロだね、
そこまで考えませんでした。」
と。
幼稚園の先生方も、子供の心を育てるプロですよ
最初はたった半年で何が変わるか…と不安だったけど、ものすごくハルは変わりました
心が、とても安定しました。
なので民間の療育は、
3月まで自動発達支援として。
4月からは、
放課後等デイとして、
再契約して継続する予定です。
もう1つ。
病院の言語療法。
こちらが最近、うーん??
って感じ。
多動の強いハルのために、
運動を取り入れた内容なのですが…
なんか毎回ただ遊んでる感じ。
特に専門的な指導も感じないし、
言語療法の先生…
なんか休憩しにきてるのかな?
とさえ感じてしまう…。
ハルのマイルールのままに、
進めても何も言わないし。
それでいいのかなぁ、
と見ていて不安になります。
そこに意図があるのなら、
説明してほしいですよね

こちらは、主治医の指示なので
主治医と相談し、
就学までということになりました。
なので、あと1〜2回かな?
療育とは、
一人一人に合わせた支援なので
一般論や、
こうすればこうなる、と
いったものはないんだな、と。
それを実現するには、
ハルの「個」を見抜く力のあるスタッフ、
そして、ハルの症状に負けないぞ!という強い意志を持ったスタッフでないとダメなんだなぁ、と感じています。
それには、私がスタッフを信頼すること。
今の療育は、
管理者1人、指導員2人が
ハルに関わっています。
この管理者が何考えてるのか
よくわからなかったんだけど…(^_^;)
その思いをこの前
ぶつけてみました。
そしたら、
ちゃあんと納得できるだけの答えを返してくれました。わからない時は、

とくすぶってないで、ぶつかってみるものだなぁ!と思いました
4月から、新しい環境になり
ガタガタする子が増えるそうです。
でも、それはみんなそうだよね
自分の思い描いてた見通しと違った時、
ハルがどうなるか。
それは今はわからないけれど…
春休み中に、
学校での支援会議と、
入学式の練習が何度かあります。
ありがたやー
今は療育の一番伸びる時期
管理者、指導員、ハル、そして私。
みんなが一体となって、
ハルのために!
前向きに頑張ってゆこう