SEVEN
この曲の内容、エロすぎますよねぇ
explicit ver.なんてモロにfuc◯ingって
「毎日やりましょう」言うてますけど。
ついついダンナに確認しちゃいましたよ。
私「ねぇ、これってそう言う意味しかないよね」
ダンナ「そう言うことだね 笑」
ですよねーー、あはは
私が倒れるわ 汗
ぐぅちゃんはメランコリックだったり、品行方正で優しさ満載の歌が多かったので、殻を破って欲しいし、色んな彼を見たい&聴きたいと思っていました。
が、いきなりどストレート。
夏木マリの『絹の靴下』以来のインパクト。
ここまでハッキリ歌わせること珍しい。
どんな意図なんだろう?
やっぱりアメリカ人にモテそうなフェロモン男子にシフトさせる気か?
でも、
内容はエロいんだけど、
グクが可愛すぎてエロさ感じない。ごめん。
生き返るグクが可愛すぎてこちらが昇天案件
鎖骨にドキドキするものの
この愛らしさで、おおらかに♪fu◯king歌われても、ただ可愛いだけなんだな。
歌のテンポも軽快でエロさをあまり感じません。
Andrew Wattってやっぱり凄い人。
なんか、美女の豊満なお胸にはさまれたぐぅちゃんを見ても多分楽しくなっちゃうくらい大丈夫そう。
ここに挟まれて欲しいと思った変態野郎なワタシ
ぐぅちゃんが可愛くて呼吸できないくらい
なんでも許せるダメオンナに成り下がってます。
あ、『絹の靴下』知らない方はコチラ↓