自分ヒーリングをしていて、夢を見た。シラー


いつものように仰向けになり、メノウを体に乗せ

一枚を背中の下に敷き

両手の平にクリスタルを置き

目を閉じた次の瞬間

敷いた赤いメノウがパキッと

真っ二つに割れてしまったかお


『え~なんで~ガーン


『どすんと上に乗ったわけでもないし

なんで真っ二つ~ショック!


そして、つぎの場面へ


『ええ~ どこからが夢~叫び』と


頭の片隅で考えながら場面が進んでいく


母と妹が遊びに来た。

この時点で夢だと確信。

部屋がまったく違うのだ。

だだっぴろくて、テーブルが一つしかない。

そのまま夢の中へむっ


何度か目が覚めるのだが

そのたびに喉の渇きや

体の感じをなんとなく確認して夢へと

戻って行った。得意げ


しばらくして目を覚まし、目

敷いてあったメノウを確認したら

割れていなかった。あせる

あの時点ですでに夢に突入していたんだ汗


さぞかしこのメノウが作用してくれていたのだろうと

ペンジュラムに聞いてみたらわんわん

第6チャクラの上に乗せた紫のメノウが

一番作用していたらしい。宝石紫


ん~なんで割れた夢を見たんだろうかお


それにしてもリアルだった…