今日は少しヒンヤリとしたTOKYOの街


梅雨が明ければ夏が来る…

学生時代は夏になれば無駄にテンションが上がり、股間に【武装色の覇気】を纏っていた。

目には♀しか映らず、朝まで酒を飲み続け眠らずとも脳内でマカやモカを分泌して不死鳥のごとく蘇っていた。



今は違う

夏休みがあるわけでもなく、ただ暑さが煩わしい。
ワンダーを自ら探す意欲もない。
海やプールや繁華街ではしゃぐよりは裏通りの立ち呑み屋が拠点になっている


ネクタイを頭に巻いて瓶ビールをマイクにして


『課長のバカヤロー!!

と叫べるようになって人は初めて【大人への階段】を昇れるのかもしれない。



君はまだシンデレラさ

ちょっと前にビン・ラディンが殺害され、サクッと水葬されアッサリ話題は消えていった…

そう、ポン酢くらいアッサリと…
あれだけの事件を起こした奴を…
生け捕りにして国際裁判?とか何やらじゃないのか?

キナ臭いキナ臭い…

あの社長の自殺事件も何だかキナ臭いキナ臭い…

この世界はキナ臭い事だらけだ

垂れ流しの情報を鵜呑みにしておどらされるのはゴメンだが何が真実かも判らない!!

そんな事をリビングで全裸で考える僕は

イカ臭いイカ臭い…