自分が主役で生きるライフスタイルを創る
腸悦(超越)ライフコンサルタント
山本芽生 プロフィール
山本 芽生（やまもと めい）
1988年1月生まれ
海と山に囲まれた静岡の田舎の
祖父母と両親、14歳離れた兄2人と7人家族。
幼い頃は、両親が共働きだったので、
おじいちゃんとおばあちゃんに育てられた。
〜 難病に苦しんだ幼少期 〜
小学生の頃は真面目な優等生。
勉強はいつもクラスで一番。
大人から言われたことは素直に聞く
今からは想像もできないくらい
地味で大人しくて目立たない
“いい子ちゃん”だった。
そんな私に難病が降りかかったのは
中学3年生、14歳の時。
「右目が見えない・・・」
『将来、手足が動かなくなったり、
喋れなくなる可能性もあります。』
医者の言葉に、自分の未来が真っ暗になった。
真夏の病院の屋上で
飛び降りる一歩手前
で踏みとどまったものの
幼い心は現実に耐えられず
鬱になった。
今までの自分を否定するかのように
過激なダイエットに走る。
その過激さ故に
友達も私の周りから離れていき、
そして
好きだった人も
離れていった。
私は、
一人になる怖さと
自分一人では
なにもできないもどかしさに
苦しんだ。
当時の私は見えない
" 檻 "
の中で一人ぼっちだった。
〜 大学・大学院へ 〜
勉強だけは得意だったので
地元の公立大学へ入ることができた。
そこで専攻したのが
" 栄養学科 "
ここで管理栄養士の資格を取り
そのまま
同じ大学にて大学院へ進学。
腸内細菌に魅了され、3年間
研究に没頭する。
（後に自分の難病にも関係していたと知ることになる）
この3年間の研究で
・食事環境が人のメンタル、性格に直結すること
・腸内細菌が変われば、遺伝要因も変わること
・腸内フローラとストレスの関係性
・遺伝子の変化が人の体に及ぼす影響
など
体の内側から
心も体も豊かにしていく方法を
科学的見地から
身につけることができた。
それは、私が14歳から悩んできた、
私自身の難病、
鬱感、
自分の体型、
全ての悩みを解決できるものだった。
いつかこれを伝える仕事がしたい、、
そんな風に思っていた。
〜 社会人・最愛の人との結婚 〜
管理栄養士の資格を活かし
地元の食品メーカーに就職。
そして、18歳から交際してた彼と結婚。
最愛の旦那は
転勤族で
日本・海外問わず
飛び回る仕事。
彼の仕事を全力で応援したいと
思った私は
いつか
”場所に縛られず仕事がしたい”
と思うようになった。
〜 管理栄養士としての才能開花
そして起業へ踏み出す 〜
食品メーカーでは
土日祝日も仕事、
朝7時半に家を出て、夜は21時に帰宅。
陰口、悪口、仕事の愚痴が飛び交う職場で、
「期待を超えなきゃ。」という
プレッシャーの中で働いていた。
気づかなかった、自分の心の歪み。
ある日、突然、
帰宅すると涙が止まらなくなった。
「 もう、辞めたい。 」
そう号泣する私を、
暖かく見守ってくれた旦那さんには感謝しかない。
地元の食品メーカーを2年弱で退職。
専業主婦生活を送るも
家でもじっとしていられなかった私は、
ご縁があって
私が入院してた地元の総合病院へ就職。
大好きな生化学や腸内細菌学の
知識を学びなおしながら
患者さんと向き合って話をしていると
性格・性質・病気から
どんな栄養素が足りていなくて
どんな脳の思考パターンに影響しているか
が観えるようになって、
それをお伝えするとみるみる患者さんの
心と身体が整っていくのがわかった。
一方で、
仲良くなった患者さんが突然亡くなったり、
末期ガンで死が近い人とおはなししたり、
不慮の事故で若くして亡くなる人をみて、
「死ぬ時を選べないとしたら
元気に生きてるうちは
やりたいことをしてる時間
を増やしていきたい。」
という思いが強くなる。
そんな時
”フリーの管理栄養士”に
出逢った。
管理栄養士って
“組織だけでしか働けない”
と思っていた常識が崩壊した瞬間。
「私にもできるかも。」という
都合のいい勘違いとともに、
起業を決断。
まもなくして病院を辞めた。
ここから起業家として
私が始まった。
〜 “順調”とはいかない起業スタート期 〜
大学・大学院時代と
総合病院の栄養指導で身につけた
“食”に関する知識をもとに
食事改善による体調改善やストレス軽減方法
などを教える栄養講座を開講。
絶対行ける！
って思っていた栄養講座で
めちゃくちゃ頑張って
半年後には月収40万円以上
の売上が立ったものの、
すぐに失速。
超絶完璧主義だった私は、
家事も
ビジネスも
「ちゃんとやらなきゃ。」
と、頑張りすぎて
そのバランスの取り方
がわからなくなってしまった
理想と現実とのギャップ。
大好きな旦那さんとの時間もとれないし
生理は止まるし
肌もめっちゃ荒れた。
何度も、思った。
「私には、ビジネスは向いてなかった
のかもしれない、、、」と。
〜 檻からの解放 〜
私は14歳の難病で入院した時から
ずっと見えない
檻から自分を解放したかった。
学校でも、
社会人でも、
他人からの評価を得るために振る舞うことが
容易だった私は
ずっと、誰かのレールに乗って
誰かの夢を追ってるような
感覚だった。
何かを叶える代わりに、
何かを犠牲にしないと
いけないと思っていた。
大好き旦那さんの
転勤について行きたいから、
やりたい仕事をやり続けるのは無理。
周りの人が心地よさそうだから
本当はちょっと違うことしたいけど
我慢しとこう。
ほんの少しのわがままは許してもらえたから
これ以上は私も相手に合わせておこう。
そんな
檻に閉じこもっていた私が
ある人との出逢いで
檻から
解き放たれた。
ビジネスがうまくいかなかった理由
もそこに詰まっていた。
・自分とのコミュニケーションの取り方
・ビジネスやお金のブロックの外し方
・潜在意識の書き換え方
を学び、実践した結果、
たった5ヶ月後には
栄養カウンセリング・コーチング業で
売上0のところから
月収は270万円296万円（でした；）を超え、
時間、場所にとらわれない
私が理想としていたライフスタイルを
手に入れた。
正直、簡単すぎて呆けた。
それまで
食事のことだけを伝えていたが、
起業を目指す人への支援も
始めることに。
私の周りには
起業したくても
やり方がわからない女性が沢山いた。
そして
以前の私と同じように
決まった枠の中でしか
生きれないと
思い悩んでいる女性も沢山いた。
そんな人たちが、
職場環境が良くなって成果が上がった、
パートナーとの関係が改善された、
長年の鬱から抜け出した、
ビジネスの売上が上がった、
そんな報告と同時に
「 なんで、あの世界にいたのか
わからないくらい
人生が楽になった。 」
と私が経験したことと
同じ現象が起こった。
再現性は取れた。
証拠が揃った。
準備ができた。
後は
この世界の多くの人に
私がやってきた
遺伝子レベルでの成功法則を届けるだけ。
そう確信した。
新しい幕開け
～ "自分が主役で生きる" 人生へ導く～
私は
腸内フローラとスピリチュアルな能力を活用し
遺伝子レベルで潜在意識を書き換え
心も身体も解放された状態で
・理想のライフスタイル
・やりがいのあるビジネス
・欲しい収入
・働く場所や時間の自由
・大切な人
・
・
・
自分のわがままを全て叶える人生
を手に入れるお手伝いをすることができる。
これは
・大学・大学院時代の研究
・病院での管理栄養士としての実務経験
・起業してからのスピリチュアル能力の開花
全てが
重なり合って生み出された
私の人生をかけて実験🔬してきた成功法則だ。
夢は、
" 誰もが、自分が主役で生きる人生 "
ずっと脇役、エキストラ、
いっても
主演くらいだと思っていた私が
自分の人生を取り戻し
自由自在に創り上げて来た魔法を
全力でみなさまにお伝えして
いきます💓
今年は
・出版
・全国セミナー
・連続講座
などで
一人でも多くの人に
知ってもらえるようにますます
活動を拡大させていきます。
私を知ってくださって、
このブログを読んでくださっている
あなたに、お会いできるのを楽しみにしています(^ ^)
最後までお読みくださり
ありがとうございました💓
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