アルゴンガスと溶接のお話&スカイウェイブCJ44
更新が朝になってしまった
今日はお店がお休みなので、昨日は飲んだくれ(#⌒∇⌒#)ゞ
アルゴンガスが届きました。ガスって名前がついてる事で、「燃える」「爆発する」って言うイメージがありますが、みなさん勘違いされているようなので、詳しく書いてみます。
実はこのアルゴンガス、みなさんの日常にも携わっています。
まずは空気中に約0.9パーセント含まれているのです。昔、理科の時間を思い出すと、そんなものがあったかもしれないと、思い出される方もいるでしょう???
空気中には酸素・二酸化炭素・窒素・そしてアルゴン・・・他
問題?そのアルゴンですが、他でも日常生活に携わっているのです。なんでしょうか?
ヒントとしてアルゴンの性質ですが、不活性ガスと言って、科学反応などが起こりづらい。酸化などを防ぐためのガスとして使用されます。
答えは、お菓子などの食品の袋の中に注入されています。なぜ注入するかというと、酸化を防ぐ、すなわち腐食防止のためです。ポテチがいつでもおいしく食べれるのはこのガスのおかげなんですね~
他にも蛍光灯や電球を割ってしまったときに、ポンっ!とかボフッ!って破裂して割れた事ないですか?その中にも不活性ガスとして注入されています。
で本題ですがなぜ溶接でこのガスを使うかと言うと、この前もチラッと書きましたが、酸化を防ぐ為なんです。トーチと呼ばれる先から、アルゴンガスを吹きつけ、溶接する所の酸素を取り除く為なんです。取り除くとどうなるか?溶接跡が非常に綺麗に仕上がります。この溶接方法をTIG溶接と言います。
TIG溶接とは?
カミナリを想像してください。連続したカミナリを人工的に起こして、金属を溶かしてくっつけます。トーチと呼ばれるものがカミナリ雲で、溶かす金属(母材)が落ちた木やビルや地面などです。
カミナリはどこから落ちるかわかりませんが、TIG溶接の場合は違います。トーチと呼ばれる先にピンピンに尖った金属(タングステン)を差し込んで、放電させます。尖らせるのは、安定して放電させるためです。
タングステン イナート ガス(アルゴンなど)の頭文字を取ってTIG溶接と呼ばれます。
このタングステンは消耗品なのですが、高いんです。焼き鳥の串ぐらいのもので700円~1000円ぐらいします。
今日のお勉強はこの辺で
スカイウェイブCJ44の写真です。今日は電装系&エアサスのメンテナンスでご来店です。近々乗り換えも考えてるみたいです。
もったいなーいY(>_<、)Y
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