オイル上がりと水蒸気の見分け方
オイル上がりとは、簡単に言うと、エンジンオイルが行っちゃいけない所に行って、マフラーから白い煙が出る事。オイル下がりも一緒なのだが、消耗してしまった部品が違う。
で、マフラーから白い煙が出てたんだけど、これをオイル上がりって勘違いしてた人がいました。
まあ一見、間違ってないわな(笑)
白い煙だもんね。
でもこれ水蒸気なんです。特に今の時期は発生しやすい。
簡単な見分け方のご紹介。
水蒸気は30~40cmぐらいですぐ消える。(透明になる。)
水蒸気はそんなに臭くない
水蒸気は触ると濡れる。
水蒸気はエンジン・マフラーが暖まると出ない。
オイル上がりは消えにくい
オイル上がりは臭い
オイル上がりは触るとヌルっとした感じ
オイル上がりはマフラーの出口が黒く脂っぽい
オイル上がりエンジンが暖まっても出る。止まる事もある。
こんな感じで見分ける事が出来る。
もしオイル上がりを発見したら、まずは、オイル量を点検する事をオススメする。
で、修理には、それなりの予算も必要なので、あれこれ検討する。
もしエンジンオイルが、入ってない状態になってしまったら、エンジンがお釈迦になるかも知れないので、オイルを足して乗るのは、応急と考えよう。
