バイク ターボ化 その①
かっこいいのも良いけど、速くないとつまらない。
じゃあ大型に乗れば良い話なんだけど
車検・・・・取り回し・・・・置く場所・・・・・と色々な問題も発生する。
となると、250ccを速くするのが、ベターと考えるわけなんだが、ボアアップなんてやっちまったら、車検取得の義務も発生する。
どれだけ、空気とガソリンを爆発させるかがカギとなるエンジン。
普通は自然に空気がエンジンの中に入って来て、ガソリンと混合してエンジン内部で爆発するのだが、自然に入ってくるには限度がある。だから簡単なパワーアップに排気量ccを上げるという方法が使われるのだ(ボアアップ)
この自然に吸気するエンジンをNAエンジンという。
NAエンジンの場合、空気を入りやすくしたり、爆発力をUPさせるなどして、パワーを上げるのだが、そう簡単にはいかないし、やった分だけのパワーUP率も低い。うまくやれば面白いエンジンには仕上げることは出来る。
そこで、無理やり空気をエンジンの中へ入れてしまおうと言う考えになったのが、過給機付エンジン。簡単に言うと、髪の毛洗って自然に乾かすよりも、ドライヤーで乾かした方が早いみたいな感じだ。ちょっと違うけど(笑)
で、そのドライヤーは電気が無くては動かない。つまり動力が必要になるわけだ。エンジンで言うドライヤーも例外ではなく、動力で動かさなければいけない。
さて、通常なら、電気を動力に使うと言うのが良さそうだが、以外に問題が発生する。効率や制御、耐久性、コストなどを考えると・・・・・
じゃあなにを使うか?
・マフラーからの排気を利用する。ターボチャージャー
・エンジンからの運動エネルギーを利用するスーパーチャージャー
この2つが主流になっていったわけだ。
強制的に空気を入れる(圧縮させる)わけだが、この圧も限りが出てくる。
この圧の事をブースト圧と呼んだりする。
ブースト0.5ってどういう事?
一見半分になってしまうかの様に思えるが、追加される分と覚えた方が良さそうだ。
仮に100ccのエンジンに0.5のブーストをかけると、
100cc+0.5×100cc 答え150cc
エンジンが150ccにんりました♪でもこれ正確には間違えで、エンジンが150ccになった訳ではない。150cc相当の空気が入った、仮想エンジンと言う事を忘れないでほしい。
今回俺が目指すのは250ccのエンジンに1.0のブーストを掛けて街乗りで問題なく走ると言うのが、目標だ。
仮想排気量500cc 成功のカギは限りない努力がモノを言う事を俺はしっている。
続く