コンクールの結果が選外だった。


かなり倍率の高いコンクールだったのだが本当悔しい。


親の言う通り私の絵は趣味の絵だったのだ。
ただそれだけだ。


最近自分は作品に向かう気持ちがフワフワしていたので、
ビンタをされたように目がさめた。


弱音を吐きたくなる。


吐いたら負けだ。
お彼岸という事で実家へ帰る。


両親と私の三人で沢山話す。


「趣味として絵をやって行くのは素晴らしい事だと思う。」
と、両親は口を揃えて言う。



私は、はたからみると趣味としてしか絵をやれていないと言う事だ。



両親は私の幸せを考えてくれている。


就職とか結婚とか見て分かりやすい幸せを、私は親に見せられていないので胸が痛い。





夜、キングオブコントがやっていたので見る。


今回この番組を観て、コントって演劇なんだ~という事を感じる。


ストーリーの面白さばかり見ていたけど、演じる役の人間性も見せ所の一つなんだと知る。




松本人志は笑いの評価に芸術性も含めて考えているように感じる。



笑いと言う部分の「面白さ」と
芸術性と言う部分の「面白さ」って違うと思う。



でも、もしかしたら、どこかで混ざり合う部分があるのかも。



太陽と月が重なって日食が起こるような奇跡の一瞬を目指して、
芸人の人達はコントを作っているのかもしれない。



私は芸人では無いけど、絵を描く時は奇跡の一瞬を探す人でありたい。




それが出来たら、趣味なんて言われなくなるかな?
そろそろ個展がしたい。



…と、前回日記に書いた。

これは何と無く書いた。




昨日友人から突然電話がかかってくる。


「私の知っているギャラリーが個展やってくれる人探していて。
chlocoちゃんやらない?」


話を聞くと、11月中旬に個展やる予定だった人が急遽キャンセルしてきたそう。

半企画だから配送とDM代で大丈夫と。



しかし、11月中旬…。
時間がない。


作品のテイストを変えたばかりなので作品が無い。


少し考えさせて欲しいと言って電話を切った。



うーん、うーん。と考えていたら
一時間後彼女からメールが来た。


「ごめん。もう他の人に決まっちゃったみたい。」




ヘナヘナと力が抜ける。


まぁ時間的に難しそうだったのでいいのだけど。



しかし個展がしたい気持ちにはしっかり火が点いた。


ポートフォリオ作らなきゃ。