キタクシノハクモヒトデ | 上総層群

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上総海盆・古東京湾海底谷の生物たち

iアパホテルはお勧めだよ~、大浴場もあるし、朝食のバイキングもグー、販売されてるレトルトカレーは・・・ちょっと微妙だけど、スタッフの方々もとても親切だし。まあ泊まりたくない奴は泊まらなければよいだけのこと、行儀の悪いチャンコロファミリーよりも、我々サラリーマンが応援してあげるって。私なんぞ死ぬまでチャンコロにも朝鮮にも行かないしね。そもそも日中戦争においても士気の低いシナ軍が、血気盛んな日本軍を相手に、戦線を放棄し逃亡した兵は多かったわけだ、すなわちその逃げた兵士を敵前逃亡として、片っ端から射殺したのは、何を隠そう自国のシナ兵である。それをいちいち全部日本軍の仕業とされては、迷惑千万である。歴史の事実を再認識するのは、てっめえだ細目のシュウキンペイ、共産党幹部ども・・・・・・・日本にも馬鹿な記者多いよね~。大学出でこれかい。だから新聞もテレビもまったくもって魅力も興味もないんだよ・・・・・・・おお~っと(久しぶりに古館ふうに)またしても化石と関係ない話から登場だ。こうしてクモヒトデの腕を見ると、規則性がない。すなわち水流による姿勢ではないようだ。厚さ15cmほどのマッドドレープ、しかし、クモヒトデが含まれる部分は本当に薄層だ、少しズレると急速に個体数が少なくなる。エゾボラモドキでも入ってるとかっこいいんだけどな~。なぜか貝が入ってない。