不妊を招くクラミジア感染症(セックスで感染する性病) -3ページ目

不妊を招くクラミジア感染症(セックスで感染する性病)

クラミジアは、近年急増中の性感染症で、性感染症の中では最も感染報告が多いと言われています。

クラミジアに感染すると、男性は尿道炎の症状が現れ、尿道口から透明または白く濁った膿が出るようになり、尿道に痒みや痛みなどの違和感が生じるようになります。

女性はおりものに異常が現れ、おりものが黄色や黄緑色に濁ったり、量が多くなったり、臭いが強くなるなどの変化が起こるようになります。

また、不正出血を起こしたり、性交痛や排尿痛が生じる事もあります。

中には全く自覚症状が現われないため、知らないうちに症状を進行させてしまう場合もあります。

また、喉にクラミジアが感染した場合には、喉の腫れや痛み、咳や痰が良く出る、発熱が起こるなど、風邪に似た症状が現れます。

目に感染者の精液や膣分泌液が入るなどして感染が起こると、目の下まぶた(あっかんべーをした時に見える粘膜)にブツブツが現れ、目の痒みや痛み、まぶたの腫れなどが起こるようになります。