不妊を招くクラミジア感染症(セックスで感染する性病) -2ページ目

不妊を招くクラミジア感染症(セックスで感染する性病)

クラミジアは、近年急増中の性感染症で、性感染症の中では最も感染報告が多いと言われています。

現在、クラミジアの感染者は、10~20代の若い世代を中心に、急増していると言われています。

これは、コンドームの使用率が低い事、不衛生な状態での性的接触、オーラルセックスが普通に行われている事、などが原因であると考えられています。

中でも、クラミジアの感染は圧倒的に女性に多く、18~19歳の女性は10人に3人、20代の女性は20人に3人の割合で感染していると言われています。

しかし、女性の約80%、男性の約50%は自覚症状が現われないため、それがクラミジアの感染を蔓延させる原因になっており、現在も増加の歯止めが利かない状況であると言われています。

クラミジアに感染すると、HIVやHPVに感染する確率が通常の2~5倍に跳ね上がると言われていますので、自覚症状が無い場合にも、一度は性病検査を受けておく事が大切です。