今朝、私にとって大切なある方が昨晩亡くなられた、
と介護施設の担当の方から教えて頂きました。。。
昨年4月末に自然治癒力学校の
ibマッピングマスター講座を終了。。。
すぐにマッパー宣言をしました
マッパー宣言とは、
ibマッピングの100人チャレンジをするということ…
宣言してしまったはいいけれど、
語り手になってくれるモニターさんがいない
とりあえずは、ある友人が
何度かモニターになってくれたけれど、
私と会う度に毎回紙を出されたのでは
話しづらいよねーと思ってしまい、
だんだんペースダウン^^;
2ヶ月経過した時点でまだ10枚…
このペースでは
1年間で100枚やり遂げる事は出来ません
それと、
「マイテーマを見つけなさい」
と、おのころ先生に言われてましたが、
それも見つけられずにいました。
私はやっぱりダメなんだー
リタイアだなー
と、思い始めた6月末頃。。。
毎月、義母の代わりにある資料を
届けに行っているお宅があり、
その日は、夜も9時近くで
遅い時間の訪問になってしまいました。
その方は、70代後半のご婦人で、
とてもアクティブで明るい方
いつもは、玄関先での立ち話で帰るのですが、
その夜はなぜか、
「さあ、中にあがってあがって」
と、しきりにおっしゃるのです。
あまりにおっしゃるので、お邪魔しましたが…
この時に、
何だろう? 「何か」あるのだなー
と、感じていました。
この方も、ご主人をある日突然亡くされました…
その後を追うように、私の主人も急死、
何かとこの方は、いつも私を気遣ってくださいました。
「今夜はあまりテレビも観たいものもないので、
1人でいろいろ遊んでたのよ」
と言いながら、電子ピアノを弾いてくださったり、
達筆な書画を見せてくださったり…
そのうちに、小さい時の疎開の話が始まり…
それがとてもおもしろかったのです
このお話、マッピングしたい
紙と鉛筆をお借りして、了解をいただいて、
夢中で書きとめました
疎開の話なのに、
そこにいたのは、毎日楽しく暮らしていた
小学生の少女の姿でした
今思えば、この時が私の
ワクワクのスイッチが入った瞬間でした
この年代の方から、
何か豊かな楽しいお話が聴けるのでは
と、それからというもの
あちこち年輩の方に熱い視線を送る日々…
ある時は、
Macで隣に座っている見ず知らずのおじいちゃまに
あやうく声をかけそうになっていました(@_@)
完全に怪しい人です
こんなもやもやを抱えてうろうろうろうろ
でも実際には誰にもお話が聴けずに1ヶ月が過ぎた頃…
私の入っているバレーボールチームの友人が、
「うちの施設にお話聴きに来る?」
と言ってくれたのです。
えっっっ
しかもマッピングOKで
今考えても不思議なのですが、
私は特にこの友人に相談していた記憶はありません。
なぜ声をかけてくれたのか
もしかしたらこれは、
里美ねーやんが話していた説のとおりでは
強く願った事は、
潜在意識が、同じ波動の人を探し出すというコト
でもその実現には、
時間が必要だというコト
私の場合は1ヶ月だったわけだ…
まぁまぁ、短くてよかったーー
そしてひとつ、
この友人に後から聴いたのですが…
私に声をかけてくれる1か月半位前から
前の職場でいろいろ起こり始めて、
どんどん居られない状況に追い込まれていったとか…
新しい職場が見つかり、
少ししてから私に声をかけてくれたのでした。
このシンクロは
偶然なのか
必然なのか
私には神の計らいとしか考えられませんでした
…なんだか久しぶりにシリーズ化の予感( ̄▽ ̄;)
全く本題にたどり着けておりませんが、
続きをまた書かせていただきます
お読みいただきましてありがとうございます