「のだめコンサート」もありましたね。
Xを見ると茂木先生とプレゼント交換されてました。
写真はそのウィーンの紅茶のメーカー、デンメアティーハウスのアールグレイの缶。
上品な味です。
たくさんアンサンブル、
こちらも遅ればせながらアーカイブを見ました。
第2回なので、すこし落ち着いて見れました。
いきなり「革命」。琢磨さんの「革命」でした。
YouTubeでこの曲を見ていた時は、本気で16歳位の少年だと思ってました。
その後、芸大出てから留学、じゃ、22、3歳なのね、からの…でした。(笑)
XR映像とのコラボ、キラキラしてました。
これはTV放送にピッタリの番組なので、是非NHK地上波で放送してほしいです。
イベール:木管五重奏のための3つの小品
がお気に入りになりました。「題名のない音楽会」で耳に残っていました。
それぞれ雰囲気が違って楽しめる曲ですね。
今回は琢磨さんのアンサンブルがなかったです。
忙しく準備の時間が取れなかったからでしょうか?
次回「第3番」では是非お願いします。
最後のピアノとバイオリンと合唱のアンサンブル、
美しくて楽しくてとてもワクワクしました。
以前、池袋のスタンドアップフェスティバルでは「アヴェヴェルムコルプス」を
高校生の合唱と演奏されてました。
確か「ずっとこれをやりたかった。
僕の希望で、急遽無理を言って実現させてもらった。
このためだけに朝早くから合唱の学生さんに来てもらった。」
とお話しでした。
とても清らかな時間でした。
きっと、今回もアンサンブルしたいと思ってらしたのでは?
また是非聴きたいです。