内なる響き何にも心配がいらない何一つ変わらなくていいただただ流されて行く全ては上手く行くと最初から決まっている大きな高い存在に抱かれているみたいな深くて深〜い安心感全ては自分の投影だと知っているしんどかった事、悲しかった事は良くなるための浄化だとそれは自分の内なる神が起こしている事もなのに心の底から神様〜と呼びたくなる青空にぽっかり浮かんで楽しんでる雲みたいなそんな親しさそんな一日