私は一人で知らない土地を散策したり、その土地の名産のものを食べたり、お土産を買ったりすることが好きだ。


学生のときや、働いてるときは、友人や家族ともよく旅行したものだけど、ここ最近は人付き合いも減ってしまい一人旅ばかり。人と一緒に出かけるのも確かに楽しいから、悲しいっちゃ悲しいけど、まぁこうなってしまったのも仕方がない運命ということかな泣き笑い





少し前のことだが、旅行を計画しており、良さげな宿を発見!素泊まりで泊まることが多いのだけど、そこは朝、夕、部屋食で出してくれるとのことで、人目気にせずにゆっくりご馳走を食べれる目がハートことに惹かれて、予約。ネットで調べたら一人客に特に評判の良いようだった。





当日訪れると、10室もないくらいの小規模で、建物は古いけど掃除が行き届いている清潔な宿。民宿かな。家族経営のようで、人の良さそうなおかみさんが出迎えてくれた。夕飯は評判通りのご馳走で、温泉も入れてゆっくりできた。けれど事件は夜に起きる…。






部屋が寒すぎて眠れない昇天


暖房はあるけど、周辺だけしか暖かくない昇天(部屋が広すぎる)







その日は冷え込んで、雪は降っていないものの、とても寒い日だった。そして、夜からは強い風が吹いていて、ゴォーゴォーと音をたてている。

周りはだだっ広い畑の中にある、古い木造の一軒宿。風の音が鳴るたびにガタガタ揺れも感じていて、まるで建物ごと飛ばされてしまいそうな勢いの強風が吹いていた(失礼か?)


暖房は脅威の32℃に設定し、頑張って働いていたものの、とても部屋全体を温めることは不可能だった。





これは…暖房の他にヒーターやストーブがないと無理だと思う。


この日はたまたま気温が低すぎて、暖房の効きが悪かったのもあると思う。そして広い部屋(10畳くらい)に一人だと尚更寒い?






ただ、廊下にでたらもっと寒かった(外と同じレベル)

廊下から戻ったら部屋が暖かく感じた。

まだ風を防いでくれているだけマシかな

仕方がないので部屋で浴衣の上にニットとコートを着てすごす。



なぜ廊下に出たのかというと、24時間入れる貸切温泉に行こうと思ったのだ。けど一旦外に出て風呂のある別の小屋に移動して、もうその時点であり得ないほど寒くて。脱衣所はヒーターも暖房も無い。こんな外と同じような空間で裸になるのとても考えられずに断念。温泉は暖かいけどヒートショックで4ぬかもしれないと思った昇天そして湯冷めして風邪引く自信もあった。

帰りにフロントを覗くも電気は消えており無人。おかみさん自宅に帰ったのか…?




電話をして、寒すぎて眠れないのでといって、部屋を変えてもらう相談をしようか?

そもそも、他の部屋も同じくらい寒いのか?これが普通なのか?わからなくなってた。他の部屋の明かりはみえており、何組か泊まってるのは気配もありわかるけど、みな寝てるのだろうか。

悩んだけど、グダグダしているうちに深夜になり、朝を迎えていた。眠れないと夜が長く感じた。上はコートを着て、薄っぺらい掛け布団を足にかけて、特に面白くないテレビをみて過ごした。コートを着たら震えるほどではなかったので良かった。いやー、こんなに家に帰りたいと思ったのは初めてかも(笑)参った、



赤ちゃんぴえん



話は変わるが、社員旅行の出来事を思い出す。



冬ではなく、6月ごろの蒸し暑い日だった。

夕飯を食べ、誰かの部屋で二次会みたいなものが開かれていたので、酒は飲まないが参加した。

その後、お開きになって女子部屋へ戻るも、ん?なんかやけに冷房きいててちょっと寒いな?と思い、なかなか眠れず。他の女子は酒を飲んでいたからかすぐに寝ているようだった。どうしても寒いので、みんなには悪かったけど、こっそり冷房の温度を少し上げることに…。それでも芯が冷えていて寒いガーンそうこうしているうちに、日が昇り眠れないまま明け方になり、窓の外に綺麗な朝日がみえたのでベランダに出てみた。


外は、ほどよく蒸し暑くてあったかいではないか笑い泣き笑い泣き



芯から冷えていた体があたたまっていく笑い泣き他の女子はまだ起きる気配もなく、しばらくベランダで一人過ごした…。

翌日は観光地巡りをして、楽しかったのもあり、この寒かった出来事を誰にも話すことなく社員旅行を終えた。



不安





今回の件となんだか似ているぞ。

これで良かったのか?


全てがうまく行くわけではないし、何かは妥協したり折り合いを付けなればならない思う。けど、社員旅行のときは仕方ないにしても、今回は我慢しすぎたかなと後になって感じる。電話で相談したら、内心嫌な顔されながらも、部屋を変えてくれて、暖かくして眠れた未来があったかもしれないね。(わからんけど)

なぜ言うのを躊躇ったのかというと、顔を合わせてクレームとも取れることをやんわりと伝えられる自信がなかったのだ。つまりよく思われたいのだ。嫌な顔が出てしまいそうだった。そしたらお互い嫌な思いするし。



そして、おかみさんが朝食を運んできてくれたときも、チェックアウトのときも、寒かった件は特に話さずににこやかに帰った。朝になってから言ってもね…。気ぃ使いすぎてとても疲れる性格だなってほんとに思う昇天




次回同じようなケースがあったら(ないようにするけど)今度こそは頑張って相手に伝える努力をしてみよう…。




次の日は、行こうと思ってた神社やご飯屋さんに行けたことはとても良かったので、この旅行は半分は◎だったニコニコ飛び出すハート


このとき訪れた神社の神主さん、個性的な感じが私には好感がもてた。少しだけ会話ができたのほっこりしたな。ご飯屋さんも活気がある地元のおばちゃん達の雰囲気も良かった。そして美味しいもの食べて…こういうときしか贅沢できない(笑)そして自分で計画して行動することの達成感が好きかもラブだから、旅はやめられない!寒い夜はもう懲り懲りだけど、またどこか計画たてて出かけたいな。