おはようございます猫柱です

 

 

昨日は猫神の姫さんの

17歳のお誕生日に

コメント・ご訪問頂いた

皆さま方へ姫さんに変わって

感謝の気持ちをお伝えさせて

頂きますスターキラキラ

ふんわりリボンありがとうございましたふんわりリボン

姫さんもとても喜んでおられます

 

いつまでも元気でいられるように

神様に頂いた「命」を

オーガさんとプリンセスちゃんの

力を借りながら大切に

して生きたいと思います赤薔薇

と仰っておられました

お母さん本当にありがとうございました

 

 

 

 

さて今日は少し深刻なお話です

 

 

動物の虐待等に対する罰則が強化

されました。

近年 悪質な動物の虐待等に

関する事件が後を絶たない状況を

踏まえ愛護動物の

殺傷・虐待・遺棄について

罰則が強化されました。

 

愛護動物をみだりに殺し又は

傷つけた者は5年以下の懲役

または500万円以下の罰金が

科せられます。

 

また 愛護動物を虐待又は

遺棄した者は1年以下の懲役又は

100万以下の

罰金が科せられます。

 

※愛護動物とは?

牛・馬・豚・めん羊・山羊・

犬・猫・いえうさぎ・鶏・

いえばと 及びあひる

人が占有している動物で哺乳類・

鳥類・爬虫類に属するもの

 

「人は何故 小さな命に残虐に

なれるのか あってはならない

動物虐待」

「ブルーベリー農園」さんの

ブログです

(拡散させて頂きました)

 

※暴行を加えるなどの意図的な

行為のほか必要な世話を行わない 

ケガや病気の治療をせずに

放置するなど やらなければ

ならない行為を行わない場合

(ネグレクト)も虐待に含まれます。

 

 

※身体に外傷が

生じる恐れだけでなく

心理的抑圧、恐怖を与える

行為も含みます。

 

 

ブルーベリー農園さんのブログ最後まで読めなかった

 

読んでる​​​​​​​途中私は動悸が

激しくなり

心臓がとても苦しくなりました

 

目を背けた画像もあります

いつのまにか

悲しい涙ではなく

悔しい涙を流していました

 
 

人間が「猫」を「愛護動物」を

虐待しても何故 

実刑にならないのか

 

ずっと懲役刑や禁錮刑で刑務所に

収監されればいいのに

一生出てくるなと叫びたい 

ずっと閉じ込めればいいと。

 

 

人間の都合で動物の「命」が

奪われるのは・・耐えられない

 動物愛護法の

改正や動物愛護団体の活動

などでその数は減少している

と言われています

 

と言ってもZEROになるまで

 

どれだけの時間が必要なんだろう

 

わたしに

わたし達に 大きなコトは

できないです

こうして拡散したり

 

今 一緒に暮らしている

姫さんとプリちゃん 

 

皆さんの愛猫さん愛犬さん

 

そして地域猫や野良犬さん

野良猫さんに向ける意識を少し

・・少しだけ・・強く

するだけでも

 

「助かる命」「救われる命」

が少しずつでも 確実に

 

増えていくと思います

 

出来ることから 

例え小さなコトでも

無理のない範囲で行動しなければ

と思います。

 

 

 

 

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今日の名言

 

 

動物に対して残酷な人は

 

人間関係においても

容赦ない

 

我々は動物の扱い方に

よって

 

その人の心を

 

判断することができる。

 

 

イマヌエル・カント

の名言

(ドイツの哲学者)

※ドイツ古典主義哲学

 

 

 

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