みなさん、こんにちは。
愛情リッチになるソウルメイトと

一緒になりたい方のための
愛のカウンセラー&セラピスト

大崎智代子です。

 

あの人との関係で

モヤモヤしている人

ご覧いただければと思います。

 

トントントンと

想定通りの進展がかなわないのに

惹かれてしょうがない時というのは

 

かなり悩まれるかと思います。

 

私自身、本当に苦しみました。

その苦しみから自由になりたくて

15年かけて
研究開発したワザをご紹介しますね。

 

実際に占いの現場でも
たくさんのお悩みを

耳にする中、
みなさんがどうしても

 

「苦しくなってしまう」

 

部分の整理整頓

お手伝いをしますね。

 

 

「心の器の拡張」とは

 

先日のブログ

魂のパートナーは

「人間の器を大きく成長」させて

「エネルギーを魂サイズに大きく

回す方向に高め合う」相手

であることをお話ししました。

また

「気持ちと現実は別」

というお話

すでにしましたとおり

 

運よく「気持ち」に対して

一致する「現実の波動」が

運勢としてついていれば問題ないのですが・・・。

私のように30年も

「パートナーシップを現実で固めさせません」

という運勢が動いていると

まあ、その通りなわけですえーん

 

にもかかわらず

「魂は無限」です。

ハートも想いも

時空を超えます。

 

どれほど現実で固められない

相手であっても

惹かれる想いは

変わることなく、真実ですえーん飛び出すハート

 

そんな時に、

 

プラスさせたいものが

 

「心の器の拡張」

 

というわけです。

 

「魂の無限性」に「心」を合わせるんです。

「魂の意図」を受け止めるためにおねがい

 

 

 

「現実の運勢」=「時の神様」が
味方していないと起こること

 

・現実の展開がとどこおる

・相手とタイミングが合わない

・なかなか会えない

・(現象として)お互いのことが

二の次(注:気持ちではない)

・真面目なタイプだと、関係を

請け負えない意識から、やりとりが希薄化 etc.

 

自然界に冬の季節があるように

出来事、物事、関係性etcにも

春夏秋冬のへめぐりの「時の運」があるように

 

それはそれで仕方のないこと。

 

停滞の時のイメージ

 

冬の季節はしっかりと暖炉で温まって

養生することが大切ですよねウインク虹

 

冬の季節は暖炉で温まろうのイメージ

 

 

ところが!気持ちはあるから
会えばフィーリングがいい

 

現実や目に見えるものの影響を受けやすい人間には
軽い拷問だな、と私は思うんです^^;

 

でも、これは「魂の試練」であり

「魂の修行」なんです。

 

 

 ▼魂の言い分▼

 

了見狭いですよ。

「心をもっと大きく広く高く!」と。

 

本当に大切なものは

目に見えないって、知ってるでしょ?

 

 

 

本当に大切な相手なら
乗り越える

 

エゴの欲は試されるかと思います。

ご経験ある方ならわかることかと思いますが

 

 

 

 「満たされる関係」は
得られません。
エゴの欲で好きな人と一緒になっても

 

 

 

「魂のパートナー」は

エゴを手放したときに手に入る、もっと大きな喜び

「心が満たされる歓喜」を運んでくれます。

 

苦難。障害。試練。

 

乗り越えるには

「大きな心の器」を育てることが役に立ちます。

 

「自然宇宙はなんでもあり」としているのに合わせて

 

「心の器を拡張」できますと

 

 

 

2人の間に、大きな愛のエネルギーが流れ込み始めますアップ

 

注がれるイメージ

 

 

これが可能になる条件は。

 

 

 (1)自分の心を大切に守ること。

 

 

占術としても一般化している
算命学の宗家であられる

故・高尾義政さんは

「結局、心が一番大事
とおっしゃられています。

心を守るイメージ

 

私も長期に渡り
「人の心の器を養い整える」
仕事をしてきた身ですが

 

全くその通りと思っています。

 

どれほど素敵な運勢を、魂を

自然によって与えられていても

 

心が

卑屈だったり

弱かったり

小さかったり

自己不信

起こしていると

 

活かすことができないのが

自然のエネルギーだからですガーン

 

実際そのような場面もたくさんみてきました。

 

そういう方たちは

「算命学は当たらない」とおっしゃいます💦

 

 

「ああ、心の問題ね」と

私は内心で思います。

 

「自分の心を守る」というのは

 

 

   

 

お相手との関係以上に

 

唯一無二の自己の存在を

自己から溢れる全てを

いいも悪いもなく

 

誰よりも大切にできて

 

自然の神様からいただいた

全てを

いいも悪いもなく

愛しんで生きる心とも言えます。

 

 

※ちなみに、そう聞いた場合には
私は、読み方を軌道修正します。

心がまとまっていない因果を探して、
そこに合わせて読むようにするんですウインク

 

 

この心を前提として

ステップ2チョキ

 

 

今すぐには「時の神様」が

許してくれないその関係を前に

 

「相手を」

「お互いを」

「関係性を」

「自分を」

 

 (2)思いやるまなざしをもつこと。

思いやるイメージ

 

例えば

 

 

・理解のできない
相手の反応にも
愛があるとみる

相手なりの理由
「あなたとの関係を守ろうとしての
行動になっている」と、とらえる

 

自己関連付けして悲観的に見ない

相手には相手の事情がある)

ex.「私のせいで?」「私が嫌で?」


・自分が感じていることを大切にして
「これは!」という場面で

本音を伝える

 

・相手を立てた言葉回しで、相手の立場も
自分の立場も大事にする
コミュニケーション

 

以上の2点を条件として。

 

次回は「心の器を拡張」していく

「取り組みのポイント」をお話ししますね。

 

今日は「心の器の拡張」の大切さと、

それを実行する上での

「2つの条件」についてお話ししました。

 

(1)自分の心を大切に守ること

(2)登場人物全員を思いやるまなざし

 

 

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