今まで何年も子供を教えてきて、驚かされることは多々ある。

たいていは、「嬉しいびっくり」。

(がっかりなびっくりは忘れちゃうから、私の中では確率100%!)

 

先週、8歳男子(黄色帯、つまり白帯の一つ上)に、

つまんな~~~~い練習をさせた。

だってもう、ぜ~んぜんうまくならないもんだから、

それこそ箸にも棒にもかからないってやつでさ。

 

もうあんたはいい。

上半身に受けや突きは気にするな!

とにかく、足の運びだけやってくれ!

毎日10回うちで練習!!

 

で、手は腰。

ひたすら基本の形の足運びだけをやらせた!

「つまらないと思うけど、まずこれをやって!」

「先に進みたければこれがちゃんとできないとダメ!」

 

で、土曜日の公園練習で、なんと見違えた~~~!

確実にうまくなっている!

でも、さらに月曜日まで練習せよ、と言い渡した。

 

で、月曜日の練習。

見違えた!

で、上半身も一緒に練習することを許可。

 

何度か教えてる「新しい形」を、ほかの黄色帯と一緒に練習させて、

二人で自主練しといて、って言ったらこの子が何と、

「先生、足だけ練習してもいい?」

だと~~~~!?

なので、

「もちろん!3回足だけ練習して、うまくできたと思ったら上半身もつけて練習して」

と言っといて、ほかの生徒の面倒を見る。

 

子供だってうまくなりたい。

上手くなるためには、多少の遠回りも我慢できる。

「うまくなった実感」があれば、余計!

 

すまんよ。

完全に侮っていた、君を。

 

また頑張るよ、先生も!

 

うちは夫婦でサッカーファン、では、ない。

まったくない。

 

でも、地元開催だし、日本とアメリカの試合だけは見てました。

で、今日は決勝。

 

テレビはついていて、まあ見るとはなしに見ている感じ。

 

で、素人にはどうしてもわからないのが、何がイエローカードで、なにがそうじゃないのか。

 

私も空手の審判のはしくれとして国際大会の審判なども一応したことはある。

その前には、みっちりと審判講習会に参加。

講習会主催の先生は、おっかな~~~~い先生で、

まあ、私も随分怒られましたわ。

講習会の途中で私の判断が気に入らず、そっから20分説教されたとか。wwwww

まえにも書いたかもだけど。

でも、どうやら打たれ強いらしく、くじけずに頑張りました!

 

で、先生に言われてたのが、

安全第一。

 

昔は、MMAじゃないけど、防具もそこまでルールに入ってなかったし、

前歯全部折れてる、とか結構普通だった。(らしい)

 

で、途中でMedic(医療班?)がちょこちょこ入るような試合はだめなのだ、と。

 

なにはOKで何がダメなのか、ちゃんと審判が選手に態度で示さないと

これくらいならいいかな?これくらいならいいかな?

と、あっちはどんどんエスカレートしてくる。

または、あ、これくらいじゃポイント取ってくれないなら、次はもっと強く、

となってくる。

 

これをコントロールするのは審判なのよね。

 

中には、審判を見て、自分の打撃なり蹴りなりをコントロールしてくる選手も。

コーチだって、「とりあえずガっといって、反則取られたら調節せよ」

な指導する人もいるしね。

ま、それは勝つためには必要なのかもだけどさ。

 

で、サッカーの話に戻る。

 

さっきの「ど突き」はオッケーだけど、どう見てもアクシデントにしか見えなかった「あれ」はダメ。

とかさあ、わからない。

そして、試合はどんどん激しくなっていき、けが人も出る。

 

ルールを守ることも大事だし、「公平に」やることも大事。

当たり前のこと。

 

あちこちの都市で、「ティーン・テイク・オーバー」なるアフォの極みの騒ぎが起きている。

SNSで若者がひとところに集まって、ただただ暴れるという。

近隣の店は万引きされ放題だし、路上駐車してた車なんかも壊されたり。

警察介入するも、ゲリラ的に現れるし、多勢に無勢で手が回らない。

いっそのこと銃使っちゃえば?くらい思ってしまう。

って言うか、地元警察もちゃんと予算入れてもらってSNS調査担当雇え。

ってか、予算削減だ~~!とか言ってるとこは、無理なんだよね。

こうしてどんどん住みにくくなっていくのに、お気持ち第一のエリートは気にしない。

 

テキおじが「なんでこんなのがあちこちで頻発してるかわかるか?」と。

「それは、こいつら未成年で、もし捕まってもお咎めなし名の知ってるからだ」

だと。

 

まあ、ほとんどの子たちはつかまってもいないし、スリルを楽しんでる、くらいの気持ちなんでしょう。

つかまっても「運が悪かった」で、大した罪にはならない。

 

空手のエスカレートも、サッカーのエスカレートも、ティーンの馬鹿さ加減も、

法と秩序をきっちり施行しないせい、だと思うのよ。

 

なんてことを小難しく考えながら、アルゼンチンを応援する日曜日の午後。

 

そういえば、テキサスをはじめとしてアメリカは、

あちこちで世界中のサッカーファンが称賛してたけど、

カナダメキシコの話は聞こえてこない。

どうだったのかな?

日本でいただいたキッシュ

スーパーシルキーで美味なり!

 

で、もちろんこっちに帰って試したくなり、

AIとレシピを相談してやってみることに!

 

野菜から水が出ないように、わざわざ炒めた野菜を水けを絞ってから入れたり、

と、いつもはしないようなひと手間をちゃんとかけ、

まあまあのシルキーキッシュを実現!!

 

が、しか~し!

 

うちのテキおじの舌は甘くな~い!!

 

シルキーな卵部分がお気に召さなかった模様で、

もっとしっかり火が通ってる方がいいだとか、

なんだかんだと難癖付けてました。

 

そして当然

「もうてめーには繊細なおフランス料理は作らん。もったいね~んだよ~!」

と心で毒づく嫁。

 

そして翌日、また残り物のキッシュをレンチンして食べてたテキおじ。

今度は、うまいうまい、と食べている、のを見たら・・・

大量のサワークリームとホットソース

が乗っていた!

「こうしたら美味い!」

だそうで、思わずムカ~~~~ッとしたのだけどね、もちろん、

そこで、仏陀の悟りがピッカーーーーンとやってきたのだよ!

 

その昔、ルイジアナを植民地にしてたフランス。

そこで繊細なフランス料理を食べたルイジアナの田舎もんが、

「なんだこりゃ?パンチがない!口に合わん!」

と、自分好みのものを足したり、

料理方法を変えたりしてできたのが・・・

ケイジャン料理では!!?

 

ま、そういうことよ。

こうしてできた、ケイジャン料理!

とテキサスの修行僧は悟ったわけじゃ。

 

過去には、私が一生懸命作った餃子を、

(しかもエビは食感が残るようにちゃんと手で刻んだり

とにかく手間暇かけて作ったのを)

「ああ、冷凍のよりはおいしいね」

(日本の冷凍餃子はおいしいですよ、でも、そういう比較じゃないから、こっちで売ってるのは。しかもだいぶ前だし)

と言われたのが逆鱗に触れ、

10年以上作ってなかった!!!

ひっさびさに作ったらおいしいおいしい、なんで今まで作ってくれなかった?

って言うから、「だって前に冷凍よりはおいしいって言ったから」て言ったら、

「それはchiyoの勘違いだよ~!。そんなこと言うわけないでしょ?」

だと!

嫁の英語力なめんなよ!

 

ま、言葉には気をつけましょうね。

最後に一句

 

ケイジャンをキッシュで悟る修行僧

(季語がない)