みなさまどうもこんばんは。
久々の撮影記事を上げますw
今回は5月19日に撮影した相鉄線撮影です。
10000系の赤帯と登場時カラーを狙います。
今回は前編として上星川での撮影編です。
10000系 10706F
ここへ向かうのにいきなり登場時の若草色リバイバルに乗ってしまったのでまずは通常カラーからw
10704F
以前はあまり見れなかったヨコハマネイビーブルーの10000系も収穫。
本数が増えていたらしく、今回の撮影ではそれなりに見かける機会がありました。
逆に9000を見なかったなぁ・・・
11000系 11002F
10000系が更新されてそっくりさんになりましたがこちらはE233ベースの11000系です。
8000系 8713F
以前はそんなに見かけなかった8000系も今回はかなり見られました。
8710F
方向幕が切れにくいのはすごくいいですよね。
改めてみるとパンタグラフの数すごいですねw
10702F
またもやネイビーブルーの10000系。
12000系 12104F
JR線直通用の12000系ですが、線内運用です。
←8710F 10707F→
並びました!どちらも直通非対応の相鉄らしい写真に。
珍客がいらっしゃいました。
頑張って調べたのですが多分おそらくメイビー「イソヒヨドリ」ですw
10705F 懐かしの若草版
正面はかぶられましたw
登場時の若草色を模したラッピングです。正式にはピーコックグリーンと言うそうです。
先ほどまで登場した10000系に比べると緑がかっているのがわかります。
肉眼のほうがわかりやすいですね・・・。
8708F
特急運用の8000系よく来ますね。
10708F 往年の赤帯版
10000系以前の車両が赤帯を纏っていましたが、もし10000系が赤帯で登場していたら?という想像でのラッピング。
意外と似合っていますが、かつてあったウルトラマンラッピングを思い起こさせますw
10705F 懐かしの若草版
折り返してきた10705F 停車中狙いでしたがこちらもかぶられたのであとうち。
こちら側の先頭車には当時のロゴが再現されています。
こちらがロゴ。
モーターマンで見たことあるような無いような・・・?
というわけで上星川での撮影は以上です!
次回からはちょっと出張して撮ったものと後編を上げていきます。
では!また次回!