すでに ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、乳飲み子だったチェルシー、アンディ、トッティ兄妹は移動しています。
この写真は移動の前日『記念に撮って』と旦那様に言われて写したものです。
この時 生後49日で3.5キロ越えのチェルシーちゃん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190301/09/chiyo-el-lovelove/18/3b/j/o0904108014364289871.jpg?caw=800)
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ご意見をいただきました。
救いたいと言う希望があるのに
引き出せなかったり
預かりによっては
引き出したりとか、、、、、
矛盾してるとしか思えないです。
保護犬ボランティア団体とは一体何なのか。
引き出せなかったり
預かりによっては
引き出したりとか、、、、、
矛盾してるとしか思えないです。
保護犬ボランティア団体とは一体何なのか。
残念ながら、全ての犬を助けることはできません。
アグリにシェルターはなく、各預かりの自宅でワンコと暮らしご縁を待ちます。
家族がいたり先住犬のいるなかで、又仕事をしながら1頭の命を助けたいという思いで それぞれが預かりをしています。
愛情があるだけでは 助けることはできません。
お金も時間も労力もかかる。
それが現実なのです。
保護犬に興味を持っていただけたこと、熱意を持ってくださったことはありがたいことだと感じています。
もしかしたら あなた様が未来を変えるひとりになってくれるかもしれないと思ったりもするのです。
どうか保護団体だけに任せるだけではなく、ひとりひとりができることを見つけていただきたいと思います。
私達は 同じ志を持つ人間だと信じたいから。