我がブログのフロントにも成っている「ゴッドファーザー」
当時映画界全体が斜陽になりこの映画だけがビッグヒットで独走したのですね
日本でもテアトル東京、有楽座、最大級の出迎いで全席、全曜日、全回完全指定席、特別料金での公開でした。
予想どうり日本でも大ヒット、ロングランになりました。
この成功によりコッポラの「地獄の黙示録」などでも同様の方式での公開がされました。
この当時監督コッポラってそんな一流の人でもなかったのですよ
2,3の玄人受けする物を監督してましたけれども
かれはロジャー・コーマン系統上がりの監督なんですね
要するにメジャーの会社上がりでない、エリートではないと言う事ですね
で主演者も一番有名なのはマーロン・ブランドーぐらいしかいなくて、後はTV、舞台では知られてはいたが、
これもメジャーな人は少ない で当時はブランドーも余り評判の良い人ではなく、既に過去の人間になりつつあった人です
そういう中でも何故これだけの大ヒットになりえたのか?
ひとえにしっかりとしたドラマだったからですね。
ハリウッド映画独特の甘さはほとんどこの映画からは感じません
とても恐ろしいギャングの世界の話しながら
家族の話である事
また撮影監督の天才的映像表現ですね 彼の映像今まで中々ビデオ化に際して十分生きていないのですよ
最初に頃のLDも観て見るとがっかり・・・フィルムのよさ出ていないでしょう!
あの黄金に輝く映像・・・今回だやっと当初の映像蘇っています
これならブルーレイ購入予定に入れても良いです